90年代に閉鎖された廃ドライブインを探索するホラーゲーム「廃ドライブイン」がSteam向けに発売開始
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リボンゲームスは1月29日、Steam向けゲーム「廃ドライブイン」の発売を開始した。価格は420円(税込)。
「廃ドライブイン」は、90年代に閉鎖された廃ドライブインを舞台にした短編探検ホラーゲーム。
デート帰りの男女が、心霊スポットと噂される廃ドライブインへと訪れた事から物語が始まる。
主人公の行動によってエンディングが変わるマルチエンドシステムが採用され、当初は4つのエンディングを予定していたが、完成版では計8つ実装されているという。
なお、ゲーム実況の配信等は可能で、配信ページの概要欄等にゲームのストアページURLを記載すれば、事前連絡などは不要とのことだ。