会員数100万人を超えるオンライン麻雀Maru-Janが西日本豪雨被災区域への応援キャンペーンを開始 【ドリームニュース】

株式会社シグナルトーク（代表取締役：栢 孝文／所在地：東京都大田区）の運営する「オンライン麻雀 Maru-Jan」（マルジャン）は西日本豪雨被災区域への応援として、岡山県の宿泊施設で利用できる宿泊券3万円分が抽選で3名様に当たるキャンペーンを9月20日（木）より開始しました。

2018年7月の西日本豪雨災害で被害を受けた地域では、宿泊施設のキャンセルが相次ぐなど観光産業にも大きな影響が出ていると報道されています。岡山県では、西日本豪雨の影響で旅館やホテルで約10万人、約10億円分のキャンセルが出たという推計の発表があり、回復にはしばらく時間がかかる見込みとのことです。

Maru-Janではささやかながら復興の応援として、岡山県へのご旅行でお役立ていただける宿泊券をゲーム内イベント「まるじゃん旅行記」の賞品といたします。

■西日本を旅行で応援しよう！岡山県ご宿泊券プレゼントキャンペーン
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オンライン麻雀 Maru-Janのプレイ結果に応じて、全国マップに設置されたマスを進んでいき、日本一周を目指すイベント「まるじゃん旅行記」にて、2018年12月20日までに「岡山」に到着した方の中から、抽選で3名様に岡山県内の宿泊施設でご利用いただける宿泊券3万円分をプレゼントします。

【まるじゃん旅行記　イベント説明ページ】
http://www.maru-jan.com/event/game_travel.html?drn=20180920

■西日本豪雨災害に対する支援やこれまでの社会貢献活動
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今回の震災を受けて、被災地への義援金の寄付と、被害が大きい地域を登録地域とされている会員様へ「Maru-Janポイント」総額約2億2800万円相当を贈らせていただきました。その他シグナルトークでは、様々な社会貢献活動を行っています。

●西日本豪雨災害への義援金に関して：http://www.signaltalk.com/press/20180709.php
●その他これまでの社会貢献活動：http://www.signaltalk.com/company/philosophy/

■オンライン麻雀 Maru-Janについて
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【概要】 サービス開始から14年を迎えた会員数100万人以上のネット対戦型オンライン麻雀ゲームです。和の高級感を追求した、1ゲーム毎に課金の完全有料サービスです。Windows、iOS、Android、Mac、Amazon Fire TVに対応しており、プレイ、イベント参加が可能です。

【特色】 「丸雀プロリーグ」をはじめ、曜日別・週間・月間・長期など多彩なイベントに参加できます。四人麻雀・三人麻雀・東風戦・東南戦など、ルールに応じた詳細な個人成績を確認できます。

●Maru-Jan公式ホームページ：http://www.maru-jan.com/

■株式会社シグナルトークについて
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オンライン麻雀 Maru-Janの運営、全国麻雀選手権の主催のほか、世界初、健康への効果をスコア化するアプリ「my healthy」や、パソコンで手軽に脳の認知機能を測定できるサービス「脳測」やオンライン将棋「遊び処 ふくろふ」などを展開しています。

【概要】　社名：株式会社シグナルトーク
公式ホームページ：http://www.signaltalk.com/
所在地：東京都大田区蒲田5-8-7 蒲田K-1ビル8F
代表取締役：栢 孝文（かや たかふみ）
事業内容：オンラインゲームの開発、運営、販売等