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ハード/アクセサリ

auの2013年夏モデル AQUOS PHONE SHL22 レビュー

目次

    IGZO搭載&大容量バッテリーのSHL22を使ってみた!

    筆者は何かと貧乏性で、いまだにAndroid2.3のスマホをメインで使っていましたが、
    さすがにバッテリーの持ちやらアプリの動作やらが怪しくなってきたので
    思い切って夏モデルのSHL22に変えてみました!

    数日使ってみた感想をお届けしたいと思います。
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    右がSHL22。(装着しているカバーは別売、純正品のR03H005C)
    左は大きさ比較用のNexus7。

     

    何といっても魅力は長時間稼働!

    SHL22の魅力は何といっても長時間稼働にあります。
    超省電力液晶パネルIGZOの搭載、液晶アイドリングストップ機能、そして3,080mAhの大容量バッテリー。
    バッテリーに関して言えば、同世代のauのスマホ、HTL22やSOL22の2,300mAhを大きく上回っています!

    カタログ上は連続通話時間1,250分、連続待ち受け時間はLTE圏内で590時間を謳っているが、果たして実際はどうなのか、と思い試してみました。

    まずはフル充電して、そのまま充電せずに通常使用。
    スマホの初期設定でいじり、電話がかかってくれば出て、メールやインターネット、アプリ利用、などなど。
    いや、これは凄い。今まで使っていたスマホと比べて明らかにバッテリーが減らない。

    そのまま夜も充電せずに枕元に置いておいて、次の日も通常使用。
    結局40時間くらい使ってようやく5%までバッテリーが減りました。
    普通に使う分には1日は楽勝で持つでしょう。
    あまりスマホをいじらない人は多分3日くらい持つと思います。
    スマホでゲームなんかに熱中する人も半日くらいは大丈夫そう!

    ただし、本体は若干熱くなります。
    これだけはスマホの宿命でしょうか。

    尚、充電にかかる時間ですが、
    急速充電用の共通ACアダプタ04「0401PWA」というものを使って計ってみたところ、
    5%からフル充電まで、約2時間半でした。
    通信ケーブルを兼ねているUSBタイプだともう少し時間がかかると思われますが、
    一晩充電すると考えれば十分なスピードでしょう。

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    卓上ホルダーが同梱されていて、この状態で充電できるのも嬉しい。
    USBコネクタを抜き差しする手間がありません!
    純正のカバーであれば装着したまま充電が可能です。

     

    コンパクト感が嬉しい作り!デザインに死角無し

    SHL22は熱さが約9.9mmと、同世代のスマホの中では薄い。
    そのため持った感じも大きさを感じさせず、コンパクトな印象を受けます。

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    裏面もスッキリとした作りでそつがない。

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    上部にはイヤホン用のミニプラグの差込口も備えています。
    USBコネクタとイヤホンジャックを兼ねているスマホも多いですが、
    動画を見たりゲームをしたりするスマホは、充電をしながらイヤホンを使うニーズは高い。
    これは地味ですが嬉しい仕様ですね。

    反応の良いカメラが心地良い

    1,310万画素のカメラは、シャッターの反応が早く、写真を獲るのが気持ちいい!
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    明るさの自動調整機能が優秀で構えて撮るだけでそれなりにキレイに写ります。
    あまり難しいことを考えずにシャッターを切れば良いという感じ。

    撮影モードは、お任せオート、人物、などオーソドックスなものに加えて、
    料理やテキスト、セピア、銀残し、パノラマなど豊富にあります。

    動画の録画ももちろん可能です。

    尚、ディスプレイの画質に関しては「普通」かな、という印象でした。
    今まで有機ELのディスプレイのスマホを使っていたからかも知れませんが。

     

    便利なスクリーンショット機能を標準搭載

    SHL22にはAndroid4.0以降の標準機能とは別に
    スクリーンショットを撮る機能が付いています。
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    画面の特定の位置をなぞることで、こんな風にスクリーンショットを撮り、
    編集したりアプリに連携したりすることができます。

     

    画面構成はシャープ特有の3ラインホーム

    SHL22の初期画面は「3ライン」というのに設定されています。
    これはシャープが2012年の夏モデルから採用している仕様。
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    左にアプリ一覧、真ん中がウィジット、右にショートカット。
    仕組みが単純なのでスマホデビューの方には良いかもしれない。
    しかし、筆者はどうもなじめませんでした。

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    SHホーム、というこちらの通常のAndroid画面の方が使いやすく感じました。
    この辺は人それぞれかも知れません。

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    初心者向けと思われるシンプルモード、というのもあります。
    複数の画面があるのは分かりにくい!という方には親切なモードですね。

     

    動作もまずまず軽快

    内蔵メモリ容量(ROM)がライバル機のHTC22に32GBの半分の16GBと少ないため若干心配しましたが、
    今のところ動きは軽快!
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    アプリを20個程度起動していても動きが遅くなることは、今のところありませんでした。

     

    数日使ってみた感想はとにかくバッテリーが持つ!

    SHL22を数日使ってみた感想は「バッテリーが持つ」という一言に尽きます。
    とにかくバッテリー切れのストレスから解放される価値は大きい!
    他にも素晴らしい機能はいくつもあるのですが、バッテリーの優秀さが強烈で印象がそこに集中してしまいます。

    スマホのバッテリー切れに悩んでいる方には是非お勧めしたいスマホです。

    最後に、不満点を一つ。
    いわゆるスピーカーというのが無いようで、受話音量を大きくしても若干小さく聞こえます。
    ここだけが少し使い辛いと感じました。

     

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