四ツ目神 攻略19 相良家の過去|脱出ゲーム攻略
この章で、相良家の過去が明らかになります。
読み進めていくだけで、特に攻略はありません。
ストーリーのダイジェストです。
攻略 19 相良家の過去
相良家の跡継ぎである、
長男総一の妻、真由子が懐妊します。
懐妊の知らせに、総一はもちろん、
相良家の人々、村全体が喜びます。
時は過ぎ・・・双子が産まれます。
名前は考えてあった、悠真と真依です。
四ツ目神社の宮司である総一に双子が産まれた
と聞き、村の人々は祟りがおきると怖がります。
真由子は、相良家の人達から、彼岸の日に
忌み子送りの儀式を行うと告げられます。
双子は村にとって災いを呼び起こす。その前に
四ツ目神にお返しする儀式をすると・・・
先に産まれた男の子を、忌み子送りの日まで
義母・菊にとりあげられます。
そして、真由子は、座敷牢に入れられます。
孫は真依1 人だから、間違って産まれた子は
四ツ目神のもとへお返しするという母に、
総一は憤慨します。
真由子に、忌み子送りが終わったと知らされます。
総一は、真依をこのまま置いておけないと思い、
相良家の息のかかってない場所へ連れ出します。
それが、誠のアパートです。
赤ちゃんを預かってほしいと頼みます。
真由子を助けだしたら必ず迎えに来る!
と言ったきりになります。
赤ん坊の真依です。
総一が東京へ行ってる頃、
相良家では総一がいないと気付かれます。
総一は真由子を助け出す為に、相良家に戻ります。
真依は信頼できるやつ(= 誠)にあずけたと
報告します。
相良家への恨みだけで保ってた真由子が、
亡くなります。
真由子が、「四ツ目神は、産まれて間もなく
”いらない子”とされてしまった子供の魂」
だと言います。
真由子は、全てを受け入れて、
呪われた四ツ目神の一部になります。
相良家の過去 クリアです。
悠真の章から話が5 つに分かれます。
ED8 ヒトリダチになるストーリーと、
ED9 四ツ目神(真)になるストーリーと、
タガタの章へ続くストーリーです。
タガタ章を経由して、3 つのエンディング
がでることになります。
まず、ED8、ED9を攻略しましょう。