【絶望のダンジョン】「極寒の氷窟」攻略のポイントを解説
冒険モードの3つ目のダンジョン「極寒の氷窟」は、その名から分かる通り氷のダンジョンで、それに応じたギミックや敵が出現します。しっかり特性を理解して攻略しましょう。
この記事では「極寒の氷窟」の攻略ポイントを解説します。
注意したいギミック
氷の床
氷の床は通常の床と違い、移動速度が低下し、さらに滑ります。この場所で敵と戦うと滑って突っ込み過ぎてしまい、手痛い攻撃を食らいやすいので注意しましょう。
氷の床は「火」のエレメントで溶かす事ができます。戦いやすさが段違いなので、このダンジョンでは火のエレメントを持っていくのがオススメです。
氷の草
氷の草に触れると寒冷状態になり、移動速度などが低下します。たまに凍って動けなくなる場合もあります。
ダンジョン攻略
序盤の卵のような敵は、プレイヤーに向かって直線状に弾を撃ってきます。基本的に上下に動いていれば攻撃を食らわず、問題なく倒すことが出来ます。
3-5に出現する敵は、プレイヤーに向かって突進してきます。この敵は倒しても1度だけ復活する特性を持っており、復活後はさらに突進スピードが上がるので注意しましょう。
3-6は即死の落下場所があり、氷の床で滑って落下しやすいため要注意です。非常に危険なので、先に氷の床を火で溶かしておくのがオススメ。
3-7には、射程の長いビームを撃ってくる敵が出現します。近くにある壁を利用して射線を遮りましょう。
敵はその場から動かないので、ビーム攻撃が終わったのを確認してから1体ずつ倒していきましょう。
3-10に出現する敵は、プレイヤーに向かって高速で突進してきます。氷の床があると避け辛いため、まずは火のエレメントで溶かしてから戦いましょう。
3-12では目が1つの敵が出現します。
攻撃射程がかなり長いため、キャラによっては単体のエレメントだと戦いにくいです。2つ以上のエレメントを合わせるなどして、遠距離まで届く攻撃を準備しましょう。
3-15に出現する敵は、ゆっくりとプレイヤーに近づき、至近距離まで到達すると範囲攻撃を繰り出してきます。
この敵自体はスピードは遅いので、落ち着いて対処すれば問題ありません。しかし右側にビームを撃ってくる敵が配置されているため、左側におびき寄せて倒していきましょう。
ここをクリアすると、ボス「太古の巨像ワンダ」の部屋に到達です。ボスの攻略は改めて詳細記事を掲載予定です。