ASOのパイオニア「リバティーンズ」、iOS14のASO対策について10月27日にオンラインセミナーを開催!
リバティーンズは10月19日、iOS14での対策すべきASOについて、広くスマートフォンアプリ事業者に共有するオンラインイベントを10月27日(火)に開催すると発表した。
セミナーの内容
ASOとはスマートフォンアプリストアでのSEO施策。特定のキーワードの検索順位で上位表示させながら、インストールにつなげる為にCVRを高めていくもの。ASO施策により自社アプリへの自然流入の基礎を築くことで、広告を配信しアプリ全体の収益を向上させる施策が可能になる。
世界を見回すとASO施策は一般的な施策ですが、日本では広告配信による獲得を最優先するマーケティングプランが多く、アプリにとって最も重要な基礎部分である自然流入獲得のためのASO対策が疎かにされていると考えられる。来年にはIDFA問題が控えている中、広告に依存しない収益源の確保・ユーザーの獲得を可能にする施策の1つとして、iOS14状況下で実施すべきASO対策について解説する。
開催日時
2020年10月27日(火)15:00~16:30(16時頃からはオンライン懇親会を予定)
会場
Zoom
参加費
無料
講演者プロフィール
スピーカー
リバティーンズ マネージャー 堂道健太
2008年のiPhone黎明期からASOの研究を行い、自然流入のみで自社アプリを全世界1,000万DLさせた実績を持つ。ASOと検索連動型広告(Apple Search AdsやGoogle広告)との関係性に注目し、アプリに特化した広告代理店事業を開始・拡大中。これまで500アプリ以上のASOコンサルティングを行う。
リバティーンズ キャプテン 中島遼
2018年入社。社長とマネージャーのASO英才教育を受けてすくすく育ち、2年半の間に100アプリ以上のASO施策を実施、また500回以上のPDCAを回した実績を持つ。作成したASOで必ず順位上昇を実現することが可能な「日本一ASOに詳しい21歳」
司会進行
SQOOL 代表取締役 加藤賢治