【FRONTIER GAMERS】人気シリーズ最新作 『ライザのアトリエ3』推奨ゲーミングPC 3機種発売 【ドリームニュース】
インバースネット株式会社(本社:神奈川県横浜市神奈川区新浦島町1-1-25、代表取締役社長:山本 慶次郎)(以下、当社)は、オリジナルBTOパソコンブランド「FRONTIER」から、株式会社コーエーテクモゲームスから発売された「アトリエシリーズ」の最新作『ライザのアトリエ3 ~終わりの錬金術士と秘密の鍵~』の推奨基準項目をクリアしたゲーミングPCの販売を2023年3月24日(金)より開始しています。
■製品の概要
このたび紹介する製品は、大人気の「アトリエシリーズ」の最新作、『ライザのアトリエ3』の推奨ゲーミングPCです。FRONTIERにて動作検証を行い、推奨動作環境の基準項目をクリアしています。
ラインナップには、CPUにインテル第13世代のCore i7を搭載し、メモリやグラフィックスカードなどが異なるモデルを、排熱性に優れ高い冷却性能を誇る<GAシリーズ>から2機種、<GHシリーズ>から1機種ご用意しました。
ぜひ快適なスペックで『ライザのアトリエ3』の世界をご堪能ください。
こちらの製品は、FRONTIERダイレクトストア( https://www.frontier-direct.jp/ )にて、2023年3月24日(金)より販売を開始しています。
▼『ライザのアトリエ3』推奨PCはこちら
https://www.frontier-direct.jp/direct/e/ejRyza/?adid=pre&mn=g202303220101
■製品の特長
<『ライザのアトリエ3』 動作検証済の推奨PC>
本モデルは動作検証基準を満たしており、『ライザのアトリエ3』を快適にプレイすることが可能となっております。
<第13世代 インテルCoreプロセッサー搭載>
第13世代インテル Core プロセッサーは、高速で動作するP-coreとマルチスレッド性能と電力効率に優れたE-coreを前世代から更に強化しています。特にE-core数が増えたことにより、マルチスレッド性能のパフォーマンスが大きく向上しています。プロセスノードの進化やキャッシュ容量の増加により、複数の高負荷作業にも対応することが可能で、クリエイティブな作業も快適に行えます。信頼性とパフォーマンスを向上させる高度な機能を備えた新しいインテル700シリーズ・チップセットへの対応はもちろんインテル600シリーズとの互換性も備えています。
第13世代インテル Coreプロセッサー搭載PCは、ゲーム・コンテンツ制作・仕事など多岐にわたり、最先端のパフォーマンスを提供します。
<黒・白の2色から選べる拡張性に優れたタワーケース採用>
●GAシリーズ:冷却性と拡張性に優れた新設計のケース
ヘアライン加工が施されたフロントパネルにワンポイントの赤色LEDを搭載し、シンプルかつエレガントなデザインです。冷却性能とカスタマイズ性に優れ、VGAアームホルダーを標準装備で大型のグラフィックスカードも搭載可能です。ケースカラーはクールな黒色とインテリアに馴染む白色から選択可能です。 [幅:約210mm x 高さ:約457mm x 奥行:約465mm]
●GHシリーズ:エアフロー性能とデザイン性に優れたケース
前面と背面に大型ファンを搭載。裏面配線と電源を区分け配置することで効率的なエアフローによる熱排気が可能です。広々としたケース内部には大型の水冷クーラーも搭載でき、熱暴走が気になるハイスペックなパーツにも対応可能です。筐体左側面は光るパーツがより映える強化ガラスを搭載しており、ガラス下部に専用ソフトでお好みに合わせたライティングが可能(※1)なRGB-LEDラインを配置しています。
(※1) 専用ソフトのインストールが必要です。 [幅:約200mm x 高さ:約465mm x 奥行:約470mm]
■ライザのアトリエ3 ~終わりの錬金術士と秘密の鍵~とは
最後の夏、最後の秘密――
ライザたちによる”最後の夏の冒険”がいよいよ始まる――!
主人公・ライザの住む島の近くに出現した“カーク群島”。ライザたちは島に悪影響を及ぼすこの群島の調査を進め、とある遺跡へ辿り着く。その遺跡の奥で見つけたのは、見上げるほど巨大な扉。そして扉へ近づいたとき、ライザの頭に「万象の大典」へと導こうとする謎の声が響く。この扉の先に何があるのか、「万象の大典」とは何を意味するのか。島を救う術を求めて、ライザたちは「鍵」と「錬金術の根源」を巡る壮大な冒険へと旅立つ。
【公式ホームページ: https://www.gamecity.ne.jp/atelier/ryza3/ 】
配信元企業:インバースネット株式会社
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