紀伊國屋書店にて「プラレールプログラミング」の体験会を開催! 【ドリームニュース】
株式会社ジャムハウス(代表取締役社長:池田利夫/本社:東京都) は、今夏、東京・神奈川・大阪の紀伊國屋書店4店舗にて、「プラレールプログラミング」の体験会を開催いたします。
「プラレールプログラミング」は、鉄道玩具「プラレール」(発売元:株式会社タカラトミー)と、ジャムハウス制作のオリジナルカリキュラムを使った幼少期向けのSTEAM教材です。
幼少期の子どもの内に身に付けておきたい素養も、プログラミングの考え方や関わり方によって、子ども達がそれに気づき、体験し、身に付ける事が出来ると考え、楽しく取り組めるカリキュラムを制作致しました。
「パソコン前にプログラミング脳のトレーニングを」 これから必要とされる力を、幼少期の子ども達に身に付けてもらう為のきっかけとなる機会を提供してまいります。
■プラレールプログラミング 紀伊國屋書店 体験会
8月3日(土) 玉川高島屋店(東京都世田谷区)
8月9日(金) 堺北花田店 (大阪府堺市北区)
8月12日(月)アリオ鳳店(大阪府堺市西区)
8月17日(土)イオンモール座間店 (神奈川県座間市)
※詳細:実施概要やお申し込みは下記よりお願い致します。
【プラレールプログラミング(全24回授業:1回50分想定)】
・プログラミングスクール、学習塾等の民間のスクール、また幼稚園保育園こども園、小学校向けの教材です。
・教材は多彩なプラレール製品を使用。オリジナルカリキュラムに従って、楽しく学びます。
・カリキュラムは「コンピューターとは?」から始まり、「逐次」「分岐」「くり返し」等、プログラミングの基礎要素を取り入れた内容でプラレール製品を使って、試行錯誤をしながら子ども達自身が創造性しながら進みます。
(カリキュラムイメージ)
「プラレールプログラミング」公式ホームページ
http://www.pla-pro.net
【プラレールについて】
「プラレール」(発売元:株式会社タカラトミー) は、2024年に発売65周年を迎えたロングセラーの鉄道玩具で、3世代にわたって愛されているブランドです。「プラレール」の原型は、金属や木の玩具が主流であった1959年に、当時の最新素材であったプラスチックの玩具として発売された「プラスチック汽車・レールセット」です。日本国内ではこれまでに、累計1,994種類、1 億8,776万個以上を販売しています(2024年3月末現在)。
公式サイト www.takaratomy.co.jp/products/plarail/
株式会社ジャムハウス(https://www.jam-house.co.jp/)
代表者 代表取締役 池田利夫
所在地 東京都豊島区東池袋2丁目60-2池袋パークハイツ 2F THE HUB 東池袋 06号室
事業内容 子ども向け教育事業、書籍の執筆、出版 ・パソコン関連雑誌・書籍の執筆、編集
※プレスリリースに掲載されている内容は発表時点の情報です。その後、予告せず変更となる場合があります。
※記載されている会社名・商品名は、それぞれ各社の登録商標または商標です
「プラレールプログラミング」公式ホームページ
http://www.pla-pro.net
お問合せ先:株式会社ジャムハウス 池田利夫
Tel:050-3551-2026 Mail:mail@pla-pro.net
配信元企業:株式会社ジャムハウス
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