【FRONTIER】 AI処理に特化したNPU内蔵のインテルCore Ultra 7 プロセッサーとRTX 4060 Laptop GPUを搭載したゲーミングノートPC「XNシリーズ」新発売 【ドリームニュース】
インバースネット株式会社(本社:神奈川県横浜市神奈川区新浦島町1-1-25、 代表取締役社長:山本 慶次郎)(以下、 当社)は、 オリジナルBTOパソコンブランド「FRONTIER」から、インテルCore Ultra 7 プロセッサーとNVIDIA GeForce RTX 4060 Laptop GPUを搭載したゲーミングノートPC「XNシリーズ」の販売を2024年8月5日(月)より開始しています。
■製品の概要
このたび販売を開始する「XNシリーズ」は、AI処理を高効率に実行するNPUや、新たに低消費電力 LP E-core を備えたインテル Core Ultra 7 プロセッサー 155Hと、NVIDIA GeForce RTX 4060 Laptop GPUを搭載したゲーミングノートPCです。16インチの大画面がクリアな視界とスムーズな動きを提供し、ゲームだけでなくクリエイティブな作業にも最適で、さまざまな用途でご活用いただけます。
ラインナップには、メモリやSSD容量の異なる3機種をご用意しました。個々のニーズに合わせたカスタマイズが可能ですので、ご予算や用途に合わせて、最適な構成をお選びください。
こちらの製品は、FRONTIERダイレクトストア( https://www.frontier-direct.jp/ )にて、2024年8月5日(月)より販売を開始しています。
▼NVIDIA GeForce RTX 4060 Laptop GPU搭載≪XNシリーズ≫はこちら
https://www.frontier-direct.jp/direct/e/ejXn/?utm_source=press_release&utm_medium=email&utm_campaign=xn_101
■製品の特長
<QHD解像度(2560 x 1600ドット)と144Hzリフレッシュレートの液晶を採用>
QHD(2560 x 1600ドット)解像度と144Hzリフレッシュレートの液晶パネルを搭載し、一般的な60Hzの液晶よりもゲーム画面が滑らかに動くため、コンマ数秒の反応の差で勝敗に影響が出るゲームにおいて、優位にプレイが可能です。アスペクト比は16:10と、従来の16:9の液晶パネルよりも縦方向に表示面積が増え、表計算ソフトなどが、より使いやすくなりました。
<インテル Core Ultra プロセッサー搭載>
インテル Core Ultra プロセッサーは、AI処理を実行するNPU「Intel AI Boost」を搭載しており、対応アプリケーションを使用することで、マルチタスクの高速化や生産性の向上を実現しました。従来のP-core、E-coreに加え、さらに省電力なLP E-coreを搭載。NPUと連動しさらに省電力でAI処理を実行することができます。
<NVIDIA GeForce RTX 4060 Laptop GPUグラフィックスチップ搭載>
ゲーミングノートPC向けGeForce RTX 4060 Laptop GPU は、NVIDIA Ada Lovelace アーキテクチャを採用しています。リアルタイムレイトレーシング機能をハードウェアで行なう第 3 世代RTコアや、第 4 世代Tensorコアを活用しAIによるフレーム生成を行うDLSS3技術により、前世代から飛躍的に性能が向上しています。最新の技術によって、ゲーマーのみならずクリエイターに必要なパフォーマンスを十分に発揮することが可能です。
<DDR5メモリ搭載>
次世代規格のDDR5メモリを搭載し、DDR4メモリと比較して消費電力を抑えつつも、データ転送速度が高速化しており、パフォーマンスが大きく向上しています。
<高解像度で出力可能な外部ディスプレイ出力端子>
右側面のUSB Type-C 2つと背面のHDMIポート 1つを外部ディスプレイに接続することで、ノート本体の液晶と合わせて最大4画面の同時出力が可能です。
※背面HDMIは3840×2160 / 120Hz、USB Type-Cは2つとも3840×2160 / 144Hzで出力可能です。
※全てのモニタへの接続及び動作を保証するものではありません。
<最新の無線LAN Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax) 内蔵>
Wi-Fi 6E(IEEE802.11ax)に対応し、送信と受信を各2ストリームずつ並列処理する「2x2」MIMO方式の採用により、最大2.4Gbpsという超高速データ転送を実現しました。高解像度の動画もストレスなくストリーミング再生が可能です。また、 Bluetooth 5.3にも対応していますので、低遅延のワイヤレスイヤホンもご利用いただけます。もちろん、従来規格の「11ac/a/b/g/n」にも対応していますので、既存のネットワーク機器にも接続可能です。
配信元企業:インバースネット株式会社
プレスリリース詳細へ
ドリームニューストップへ