中国ゲーム情報2019年12月21日〜12月27日【中国ゲーム大陸より】
著者:ニュー侍
中国ゲーム情報専門メディア「中国ゲーム大陸」より、2019年12月21日〜2019年12月27日の中国ゲーム情報を抜粋してお届けします。
※この記事は「中国ゲーム大陸」運営者様より許可を得て作成しています。
【保存版】2019年中国ゲーム市場規模は約3.7兆円!スマホゲーム市場規模は約2.4兆円で13%増!
2019年の中国スマホゲーム市場の動向をまとめたレポート「2019年中国移動遊戯年度報告」で売上げ規模やランキングが発表。ランキングでは1位にテンセントの「王者栄耀」、2位にNetEaseの「夢幻西遊」、3位にテンセントの「和平精英」が入っており、「王者栄耀」の人気の高さがわかる結果となっています。
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【資本政策】TikTokのByteDanceがゲーム系AI企業を買収!ゲーム領域への参入加速!
日本でも人気の「TikTok」運営元である「ByteDance」がAI、機械学習企業の「北京深極智能科技有限公司」を子会社化しました。同社のゲーム事業への投資は今後、どのようなゲームを展開するのか注目が集まります。
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【インタビュー】アリババのゲーム事業が躍進!『三国志:戦略版』大ヒットの要因は重課金にあらず。
ゲームで「三国志」と言えば日本のゲームメーカー「コーエーテクモゲームス」のIP。そのIPを使った「三国志:戦略版」が大ヒットしています。プロデューサーとマーケティングディレクターがヒットにつながったことについて語っています。
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【特別企画】アッシュテイルは予想外のヒット!アッシュテイルから見えた日中市場の違いとは?
中国スマホゲームと言えば「荒野行動」や「PUBG Mobile」が人気ですが、予想外のヒットとなった「アッシュテイル」。その開発者のインタビュー記事です。中国市場だけでなく日本市場についても語っています。
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【特別企画】日本は特殊!『万国覚醒』は脅威ではない!IGGが考える日本市場で大切なこととは?
「中国ゲーム大陸」編集部が日本でも人気の「IGG」にインタビューをしています。「IGG Japan」のビジネスディベロップメントマネージャー 森岡氏が中国ゲームをどのように日本に展開しているのかを語っています。