「シノアリス」 至高のダークファンタジー!過酷な運命にある少女達が紡ぐ”最悪の物語”とは

 コラム 
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ネット上で色々と話題を振りまいている『シノアリス(SINoALICE)』。
スクウェア・エニックスとポケラボの共同開発で配信されているアプリゲームですが、
事前登録では公式ツイッターアカウントのフォロワー数が30万人を超えるなど、近年のスマホゲームでは期待値が相当高いことが伺えます。

そんなシノアリスですが、現時点で話題になっているのはそのゲーム性よりも「メンテナンス」。

配信開始からメンテナンスの連続で、運営も想定した以上の人気っぷりにかなり四苦八苦しているようです。

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リリース直後の公式のツイートですが今にして思えば若干不安な内容。
ここからお詫び&お願いのツイートが連発される事態に。


すぐにメンテナンスに入り・・・


サーバーの増強が発表され、

メンテナンスはどこまでも続きます。


今も問題は残存しているようで運営の方々の苦労が偲ばれますが、何とか通常稼働という状況で安定してほしいと思います。(運営さん、ガンバッテ!)

今現在はメンテナンスのことであまり良くない点が話題になっていますが、それだけプレイ人数が多く人気という証拠。「FGO」なども配信直後のメンテナンス時間が話題になっていましたが、今や大人気ゲームに成長しています。

メンテナンスが人気ゲームになるための登竜門というわけではありませんが、それだけ注目されているゲームアプリは昨今でも中々ありません。

さて、事前期待値の高さとも相まって思わぬ方向にも話題を提供してしまったシノアリスですが、いったいどんなゲームなのでしょうか。

ここから先はシノアリスのゲームの中身を少しご紹介していきたいと思います。

それは最悪の「物語」~世界観は「陰鬱」「退廃」「悲劇」~

シノアリスの原作を手掛けるのは「ニーアオートマタ」「ドラッグオンドラグーン」などのゲームでお馴染みのヨコオタロウ氏。

数々のヒット作を生み出したヨコオ氏の真骨頂ともいえる「陰鬱」「退廃」「悲劇」といった世界観は、このシノアリスでも遺憾なく発揮されています。

開始早々奇妙な2体の人形がプレイヤーをお出迎え。多くのプレイヤーがこの時点で驚いたことでしょう。この絶妙なホラー感こそが、まさにヨコオ氏といった感じです。

この時点で通常のゲームとは一線を画す、一筋縄ではいかなそうな世界観が伺えます。

もはや清々しいまでの開幕ガチャ宣言。

ある意味では新設設計とも言えます。お言葉に甘えてガチャを引かせていただきましょう。

ガチャの演出も非常に豊富で、プレイヤーを飽きさせない工夫がなされています。
ぜひプレイして確認してみてください。人形のセリフもヨコオ節が炸裂しています。(なんか頭取れてるけど…)

「キャラクターはどうせ後でも選べるから適当に選べ」と、相当身も蓋もないことを言われるので、自分が好きなキャラを選びましょう。

「アリス」や「シンデレラ」など童話に基づいたキャラクターたちは、「作者を生き返らせる」という一つの信念を共通して持っています。
そしてそのためには「他のキャラクター達を全て滅ぼす必要がある」という、どうしようもなく悲劇的なストーリーがこの世界の根本となっています。

続いてシノアリスの戦闘シーンを少しご紹介しましょう。

シノアリスでは物語を食い尽くす存在である「ナイトメア」を倒していくことになります。

戦闘のシステムはシンプルなタップ形式、いわゆるポチポチゲーのような漢字で、特別難しい操作はありませんので悩むシーンは少ないと思います。

ただバトルの演出は派手で、キャラクター同士のセリフの掛け合いなども用意されています。ここでもシノアリスの世界観を味わうことができます。

戦闘はナイトメアを倒すだけではありません。シノアリスの見どころの1つは

「目的を達成するために時に裏切り、互いを殺しあう」

という点。
物語の途中で出会うキャラクター達と助け合いながらも、時には戦う運命にあるようです。シノアリスの世界観の根幹ですので、大いに期待してストーリーを楽しみましょう。

ストーリーはキャラクター毎に用意された物語をプレイしていくオムニバス形式。また、ある程度キャラクターのストーリーを進めると、それぞれのキャラクターの物語が交わるようですね。これも今後期待したいです。

開始直後のメンテナンス連発で悪い方向で話題になってしまいましたが、裏を返せば多くのユーザーがシノアリスに期待しているということでもあります。運営さんにはぜひとも頑張っていただきたいところです。これからの「シノアリス」に期待しましょう!

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