【絶望のダンジョン】ダンジョンのトラップやギミックについて徹底解説！

絶望のダンジョンでは、ダンジョン内に様々なギミックが存在します。プレイヤー側が上手く活用できるものもあれば、進行を妨げる厄介なトラップもあります。

この記事では、ダンジョンのトラップやギミックをまとめて解説します。

ダンジョントラップ・ギミック一覧

トゲ

複数のダンジョンで設置されている基礎的なトラップです。このトゲは一定時間で飛び出す、引っ込むを繰り返してきます。
トゲが飛び出している時にダメージを食らいますが、敵もダメージを食らうので上手く誘導すると活用できます。

落下穴

ほとんどのダンジョンでみられるトラップで、落ちるとどれだけ体力が残っていても問答無用で即死します。

「ガーゴイルの翼」というアクセサリーを装備していると、死亡せずにライフ半分のダメージで済みます。一発即死を避けたい場合はぜひ装備しておきましょう。

サボテン

「太古の砂漠」などに出現。触れるとダメージを受けてしまうため、極力触れないように気を付けましょう。「火」のエレメントがあれば燃やして除去できます。

トゲが飛び出すサボテン

サボテンの中には燃やせないものがあり、通常のサボテンと比べて少し丸い形をしているのが特徴です。このサボテンは近づくと広範囲にトゲを伸ばしてくるため、特に注意が必要です。

ヘビ

敵ではなくトラップとして出現し、踏んでしまうと毒ダメージを受けます。他の敵と戦闘中は見落としやすいので、まずヘビがいないかしっかり確認してから戦いましょう。

氷の床

「極寒の氷窟」などに出現。氷の床は通常の床と違い、移動速度が低下し、移動の際に慣性が付きます。
この場所で敵と戦うと操作し辛くなり、手痛い攻撃を食らいやすいので注意しましょう。

氷の床は「火」のエレメントで溶かす事ができます。戦いやすさが段違いなので、火のエレメントを持っている場合は積極的に溶かしましょう。

また、アクセサリーの「サッカーシューズ」を装備すると、氷の床があっても問題なく動けるようになります。

氷の草

氷の草に触れると寒冷状態になり、移動速度が低下します。また、一定確率で凍って動けなくなります。

また、アクセサリーの「防寒服」を装備すると、寒冷状態を防ぐことが出来ます。

きのこ

「胞子の洞窟」などに出現。プレイヤーが近づくと一定時間経ってから胞子を飛ばし、毒や感電など様々な効果を付与してきます。

胞子攻撃の効果のほとんどは厄介なものですが、中には回復するものもあります。色で見分けられるので、回復のキノコがあれば活用しましょう。

回転刃

一定の場所を動き、触れるとダメージを食らいます。これを見かけたら、まずどの位置を動いているのか確認し、刃が通る場所以外で戦闘するようにしましょう。

霧

直接的な被害はありませんが、視界が悪くなります。自分や敵はもちろん、アイテムなども見え辛くなるので、この付近では極力戦わないようにしましょう。

灼熱の床

「灼熱の岩窟」などに出現。踏み続けると灼熱状態になり一定時間ダメージを受けます。
「火竜の鱗」というアクセサリーで灼熱状態を無効化できます。

爆弾

攻撃などの刺激を与えると一定時間後に爆発します。爆発に巻き込まれるとかなりのダメージ量なので要注意です。距離を取って処理しましょう。

溶岩落下

マップの特定の場所に設置され、プレイヤーが近づくと溶岩が落下してきます。落下時にダメージを食らい、落下後も一定時間溶岩の跡が残ります。

崩れる床

床に顔のようなマークがあるのが特徴で、一瞬だけ渡れますがすぐに足場が崩れて穴が出現します。穴に落ちると即死なので気を付けましょう。
最高スピードで動いていれば、問題なく渡る事が出来ます。