スマートフォン向けリズムゲーム「VENUS PROJECT DREAM BEAT」iOS版配信開始 ~リリース記念として事前登録者キャンペーン&リリースキャンペーンを実施~
ダンガン株式会社(本社:東京都豊島区、代表取締役社長:鳴澤猛司、以下ダンガン)とFormulaVenus実行委員会は、スマートフォン向け本格派リズムゲーム「VENUS PROJECT DREAM BEAT」のiOS版を、2015年7月30日(木)よりApp Storeにて配信開始いたしましたことをお知らせいたします。
■リズムゲームバトルでアイドルの頂点を目指せ!
アイドル同士の熱いバトルを、リズムゲームで表現したのが「VENUS PROJECT DREAM BEAT」です。アイドルの頂点である「フォーミュラ・ヴィーナス」を目指すため、様々なライバルアイドルと、本格派リズムゲームで対決していきます。100人を超えるサポートキャラクターたちのスキル(能力)を借りてライバル達を倒していきます。
■様々なアイドルや声優が歌うオリジナル曲が多数登場!
アイドルたちとの熱いバトルで勝ち進んでいくと、TVアニメ「VENUS PROJECT-CLIMAX-」で使用されている楽曲も続々入手できます。入手した楽曲はアイドルたちとのバトルで使用することができるようになります。すべての楽曲をプレイして、見事アイドルの頂点「フォーミュラ・ヴィーナス」目指していきます。
熱いバトルが今、はじまる!
■事前登録者キャンペーン&リリースキャンペーン
iOS版のリリースを記念してアイテム配布キャンペーンを実施しています。詳細につきましては「VENUS PROJECT DREAM BEAT」をダウンロードしてご確認ください。
■ゲームシステム概要
このゲームは、音楽に合わせて画面中央から出現するタイミングチップをタイミングよくタップするリズムゲームです。タップするタイミングによって取得できる得点が変わります。また、リズムの取り方はタップ以外にもドラックや、フリックなど複数の操作を組み合わせて遊んでいくことができます。
■ストーリー概要
今より少し未来の日本。情報端末や映像技術が高度に発達している世界。 人々は新たなエンターテイメントに熱狂していた。
“FORMULA VENUS(フォーミュラ・ヴィーナス)”通称“F-V”と呼ばれるこのエンターテイメントは、選ばれしトップアイドルが己の力と技と、培ってきたすべての経験を生かしパフォーマンスを競い合うライブバトルである。
この物語は『VENUS PROJECT』への切符を手にした少女たちがアイドルの最高峰を目指し、激しい戦いに身を投じ、熱き血潮をたぎらせ、 努力し、友との友情の中、勝利を目指す姿をドラマ化したものである。
【8月16日(日)よりTVアニメ「VENUS PROJECT-CLIMAX-」本放送開始】
TVアニメ「VENUS PROJECT-CLIMAX-」の先行放送が7月12日に行われましたが、その後1カ月にわたりバラエティを放送という前代未聞のスケジュールでお届けしてきておりますが、ついに8月16日より1話再放送を含む全6話のTVアニメを放送開始いたします。アニメ中で使用される楽曲は「VENUS PROJECT DREAM BEAT」で楽しめるようになっています。ゲームと一緒にアニメをお楽しみください。
■TVアニメ「VENUS PROJECT-CLIMAX-」概要
放送局 : TOKYO MX
放送構成 : アニメ+バラエティのハイブリッド構成
スマートフォン版「VENUS PROJECT DREAM BEAT」概要
■タイトル : VENUS PROJECT DREAM BEAT
■対応機種 : iOSバージョン7.0以降対応のiPhone、iPad、iPod touch 各機種
※Androidは現在準備中です。
■ジャンル : リズムゲームバトル
■リリース : 2015年7月30日
■価格 :基本プレイ無料(アイテム課金)
■公式サイト : http://vproject.jp/dreambeat/
■著作権表記:c GALAT/FormulaVenus実行委員会/ DANGAN CO.,LTD
プロジェクト公式サイト:http://vproject.jp/
公式twitter : https://twitter.com/formula_venus
DREAM BEAT公式サイト: http://vproject.jp/dreambeat/
App Store :https://itunes.apple.com/jp/app/dream-beat!/id998426852?mt=8
※その他、記載されている会社名・商品名は、各社の商標または登録商標です。
【本リリースに関する取材などのお問い合わせ】
FormulaVenus実行委員会
宣伝担当 株式会社カルチャー:鈴木
転載元
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000008.000009972.html