ソーシャルゲーム『デート・ア・ライブⅡ』学園祭デートイベント開催!
株式会社そらゆめ(本社:東京都港区、代表取締役社長:室彰浩)は、株式会社KADOKAWA(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:松原眞樹)のファンタジア文庫より刊行されている『デート・ア・ライブ』(原作:橘公司・原作イラスト:つなこ)のテレビアニメのソーシャルゲーム『デート・ア・ライブⅡ』において、期間限定の学園祭デートイベント「青春オータムフェスティバル」を開催致しました。
学園祭デートイベント「青春オータムフェスティバル」開催!!
秋の学園祭で女の子たちとデートイベント開催!
デートを成功させて、学園祭イベントを満喫する彼女たちの限定カードを手に入れよう!
■開催期間
2016年11月28日(月)より開催
※詳細はゲーム内の告知をご確認ください。
■ サービス概要
○タイトル?? ?:デート・ア・ライブⅡ
○ジャンル?? ?:カードバトル
○料金?? ?:基本プレイ無料アイテム課金制
■ 配信先
:にじよめ
スマートフォン: http://www.nijiyome.com/game/dal
PCブラウザ: http://www.nijiyome.com/game/dal
※ご利用には「にじよめ」への無料会員登録が必要です。
:Mobage
スマートフォン:http://g12019466.sp.pf.mbga.jp
フィーチャーフォン:http://pf.mbga.jp/12019466
※ご利用には「Mobage」への無料会員登録が必要です。
:CROSS(旧名称:ジュゲム!)
スマートフォン:http://sp.pf.xonline.jp/dal2/
フィーチャーフォン: http://pf.xonline.jp/dal2/
※ご利用には「CROSS」への無料会員登録が必要です。
:GREE
スマートフォン : http://apps.gree.net/60638
フィーチャーフォン: http://mpf.gree.jp/60638
※ご利用には「GREE」への無料会員登録が必要です。
『デート・ア・ライブ』は、株式会社KADOKAWA 富士見書房のファンタジア文庫より2011年3月から現在までに本編15巻、短編5巻が刊行されており、シリーズ累計400万部突破の大人気ライトノベルです。
2013年4月から6月にかけて富士見書房40周年記念作品としてテレビアニメ化。
2014年4月から6月にはテレビアニメ第2期として『デート・ア・ライブⅡ』が放送。
また、2015年8月22日には劇場版『デート・ア・ライブ 万由里ジャッジメント』も公開となり、高い人気を持つ作品の一つです。
学園祭イベントを楽しむ女の子たちが登場!
学園祭のイベントを担当した女の子たちの限定のフェスティバルカードが登場!
期間限定ガチャで学園生活を彩るイベントの限定カードをGETしよう!
■開催期間
2016年11月28日(月)より開催
※詳細はゲーム内の告知をご確認ください。
【対応デバイス】
スマートフォン/フィーチャーフォン/PCブラウザ
※スマートフォン:Android2.3以上・iPhone4以上、
タブレット端末 非推奨(サポート対象外)、標準ブラウザのみサポート
※フィーチャーフォン:docomo/au/SoftBankのFlashLite1.1以上対応端末、
ファイル読み込みサイズ100KB以上対応端末推奨
※PCブラウザ: Windows7以降 InternetExplorer10以上
Google?Chrome(最新バージョン推奨)
Mozilla?Firefox(最新バージョン推奨)
Adobe?Flash?Playerのインストールが必要です。
『デート・ア・ライブⅡ』ソーシャルゲーム公式Twitterアカウント
: @DATE_A_LIVE_2SG
『デート・ア・ライブ』スペシャルサイトURL
:http://www.date-a-live.net/
『デート・ア・ライブⅡ DATE A LIVE』アニメ公式サイトURL
:http://date-a-live-anime.com/
『デート・ア・ライブⅡ DATE A LIVE』ソーシャルゲームポータルサイト
:http://www.sorayume.co.jp/date-a-live2/
『デート・ア・ライブ』公式Twitterアカウント
:@date_a_info
※記載されている内容は、発表時現在のものです。
その後予告なしに変更となる場合があります。
■『デート・ア・ライブⅡ』ソーシャルゲーム 著作権表記
(c)2014 橘公司・つなこ/KADOKAWA 富士見書房刊/「デート・ア・ライブⅡ」製作委員会
(c)SORAYUME Co., Ltd.
株式会社そらゆめでは、今後もユーザーのゲームライフをより充実させるべく、エンターテイメント性に溢れるデジタルコンテンツ及びサービスの企画・開発に取り組んでまいります。