SteamとGOGにて、江戸時代の日本を舞台とするリアルタイム・ステルス・タクティクスゲーム『Shadow Tactics: Blades of the Shogun』発売。
日本語字幕・吹き替えに対応、やりごたえ十分のミッションが満載。
東京ゲームショウ2016でも多くの方から好評を得ました『Shadow Tactics: Blades of the Shogun』が本日12月7日にSteamとGOGにて発売されました。江戸を舞台とし、忍者や侍といった日本を代表するキャラクターを操る、リアルタイムのステルス・タクティクスゲームです。日本語字幕だけでなく、吹き替えにも対応しています。
『Shadow Tactics: Blades of the Shogun』が発売
- 日本語字幕・吹き替えに対応
- リアルタイム・ステルス・タクティクスゲームが「Shadow Tactics」で復活
- やりごたえ十分のミッションが満載、プレイ時間は25時間超
- 発売前のデモ版を3万人以上がプレイ
2016年12月7日、ハンブルグ。『Shadow Tactics: Blades of the Shogun』がWindows PC、Mac、Linux向けにSteamとGOGにて発売されました。ドイツの開発会社Mimimi ProductionsとパブリッシャーDaedalic Entertainmentがお送りする待望の本作で、人気のリアルタイム・ステルス・タクティクスゲームが復活します。日本の江戸を舞台に美しく細部まで描かれたその世界は、見る人の心をつかんで離しません。同時にプレイ可能なキャラクター5人を操作し、個性的かつ多彩なスキルを活かして、困難なミッションを攻略。多くのステージでは、隠密行動が成功の鍵を握ります。優れた戦略を立てて歴史の立役者になりましょう。
本作にはミッションの攻略手段が豊富に用意されており、さまざまなプレイスタイルとアプローチを試すことができます。ミッションを迅速に遂行したり、優れた隠密性を発揮するなどして特定の条件をクリアすると、トロフィーが手に入ります。敵のAIは用心深く、一筋縄では倒せません。戦術はひとつひとつ慎重に練り上げていきましょう。
Mimimi ProductionsのCEO、Johannes Rothは、「Shadow Tacticsを本日リリースできたことを本当に嬉しく、誇りに思います。3万人を大きく上回る方々にデモ版をプレイしていただいた際には、非常に多くの熱烈なご意見を頂戴しました。どうやら、大勢の方がこのようなゲームを心待ちにしていたようです。Shadow Tacticsをプレイする皆様に楽しい時間をお届けすることが、私たちの目標です。」とコメントしています
『Shadow Tactics: Blades of the Shogun』の価格は39.99ドル、SteamとGOGで好評発売中です。12月14日までは発売を記念して10%オフのセールを開催しています。
Steam
http://store.steampowered.com/app/418240/
GOG
https://www.gog.com/game/shadow_tactics_blades_of_the_shogun
※PS4版とXbox One版は2017年春に発売予定です。
リンク・ダウンロード
Shadow Tactics発売トレーラー
https://www.youtube.com/watch?v=qtJ3dZyoS94
Shadow Tacticsプレスキット
https://www.dropbox.com/sh/zbwuz3t1c26g561/AABf4ShXVSybl427ksPkA8oPa?dl=0
Shadow Tacticsウェブサイト
http://www.shadow-tactics.com/
お問い合わせ
Kristin Splieth ? PRマネージャー
kristin.splieth@daedalic.com
Tel: +49 40 43 26 12 70
Tim Krause-Murroni ? PRディレクター
tkm@daedalic.com
Tel?: +49(0)174 311 54 57
Daedalic Entertainmentについて
ハンブルグに本社を置くDaedalic Entertainmentは、全プラットフォーム向けにコンピューターゲームやテレビゲームの開発・販売を行っています。対話型テキスト、キャラクター、ストーリーを軸とする、アドベンチャーやRPGゲームの制作・開発を得意としています。Daedalic Entertainmentの従業員数は160人以上で、「ライター室」という、ドイツのメディア業界では珍しいライターチームも設置しています。
2014年5月から、Daedalic EntertainmentはBastei Lubbeグループの傘下に入りました。2014年7月には販売部門から、デュッセルドルフに新しい開発スタジオ"Daedalic Entertainment West"を設立。処女作として宇宙探索RPG『The Long Journey Home』を発表しました。
Daedalicは"German Developer Award"を21回 (2009年と2013年の"Studio of the Year"など) も受賞し、2013年には、『Chaos on Deponia』がドイツゲーム業界で誉れ高い"Best German Game"を受賞しました。さらに、"German Video Game Award"と"European Games Award"でも6回の受賞歴を誇ります。
『State of Mind』、『Silence』、『The Devil’s Men』、『Ken Follett's The Pillars of the Earth』といったタイトルで、Daedalicはアドベンチャーゲームの水準を引き上げることになります。また、『Blackguards』ではRPG制作においても高い評価を得ました。販売会社としては、『Shadow Tactics』、『Crazy Machines 3』、『Valhalla Hills』や『Bounty Trains』などの個性的で素晴らしい作品をリリースしたことで知られています。
http://www.daedalic.com
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https://twitter.com/daedalic
Mimimi Productionsについて
Mimimi Productionsは、ミュンヘンで2011年に設立された独立系開発会社です。個性的なビジュアルが特徴の高品質なゲームを制作し、特徴的なビジュアル要素に革新を起こしています。
Mimimi Productionは『daWindci』というiPhoneやiPad向けの2.5Dのパズルゲームで鮮烈なデビューを果たし、"Apple Design Award"を受賞。『The Last Tinker:City of Colors』は、『バンジョーとカズーイ』や『ジャック×ダクスター』などの定番ゲームの系譜に続く3Dアクションアドベンチャーで、2014年夏にPlayStationR4、Windows/Mac/Linuxでリリースされました。
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