目に見えるものと音が重要となるパズルアドベンチャーゲーム「記憶 Path to Mnemosyne」、ニンテンドースイッチ版が発売
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著者:ニュー侍
賈船(COSEN)は7月4日、記憶力と注意力の限界に挑むNintendo Switch用パズルアドベンチャーゲーム「記憶 Path to Mnemosyne」を発売した。
あらすじ
記憶を無くした少女が、無限に広がる世界の中に作りだされたPath to Mnemosyne(ムネモシュネへの道)を男の声と女神の声に導かれ進む。創造的なパズルを解き、進んだ道の先で、少女は記憶を取り戻すことができるのか。
ゲーム内容
人体などの様々なモチーフを元にしたと思われるビジュアル。そのところどころにパズルのヒントが隠れている。そのヒントに気が付く注意力と記憶力が求められるパズルゲーム。目に見えるものはもちろん、耳に聞こえる音も重要なヒントになる。
パズルを解くためには、これらを正確に記憶することが重要。少女の旅に関与する謎の声を野澤英義と丸山美紀が演じている。現在、Youtubeで公開しているPR番組「おきつね広報室」で実況プレイを公開している。
おきつね広報室 実況プレイ動画
ゲーム情報
ジャンル:パズルアドベンチャー
プレイ人数:1人
価格:1,000円
プラットホーム:Nintendo Switch