台北国際ゲームショウ「INDIE GAME AWARD」最終ノミネート作品発表、日本のインディーゲームも選出

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台北国際ゲームショウは1月2日、世界中から応募のあったインディーゲーム作品を1ヶ月に渡る審査を行い、「INDIE GAME AWARD」最終ノミネート作品を発表した。

台北国際ゲームショウ「INDIE GAME AWARD」最終ノミネート作品発表、日本のインディーゲームも選出

参加タイトル数が増え続けるINDIE GAME AWARD はインディーゲーム開発者の指標となるアワードに

INDIE GAME AWARDは、インディーゲーム開発者の開発意欲を後押しすべく2015年から設立された。すでに「RPG タイム!〜ライトの伝説〜」、「Replica(レプリカ)」、「返校–Detention-」などの優秀な作品が受賞し、発表されている。今年は17ヵ国から計141作品が参加しており、最終ノミネートに残った30作品には、数々の受賞タイトルが含まれている。

台北国際ゲームショウ「INDIE GAME AWARD」最終ノミネート作品発表、日本のインディーゲームも選出

中国Pixpil開発のレトロな画風の「Eastward」はNintendo Indie World 2019の公式セレクションを獲得し、 来年Nintendo Switchに登場予定である。マレーシアKurechiiの「King's League II」は、2014–2017年にかけ、Google Playで次々と様々な主要ゲーム展示会やメディアで優秀賞を受賞している。スイスIndoor Astronaut開発の鉄道建設ゲーム「Unrailed!」は阿吽の呼吸と友情 に挑戦できる。フランスのTako Studio開発の「Minimal Move」は、その緻密な3Dモデリングスキルで2018年、フランスのIndie Game Factoryで Coup de cœur du jury(審査員特別賞)を獲得している。

台北国際ゲームショウ「INDIE GAME AWARD」最終ノミネート作品発表、日本のインディーゲームも選出

2020年のINDIE GAME AWARDはレビュー段階に入っており、国内外の古参ゲームメディア・ 著名プロデューサーが選考に加わり、最終的には「最優秀ナレーション賞」・「最優秀ビジュアルアート賞」・「最優秀オーディオ賞」・「最優秀デザイン賞」・「最優秀イノベーション賞」・「最優秀VRゲーム賞」・「最優秀モバイルゲーム賞」・「最優秀インディゲーム賞」そしてスポンサーXsollaの「特別賞」の計9部門の大賞を選出する。

授賞式は来年のゲームショウ初日、INDIE SALONのステージにて開催される。現在、200以上の開発チームが参加予定で、開発業界関係者もビジネス参観申込みが可能。ビジネス来場者事前登録(Trade Visitor Registration )は2020年1月31日までとなる。

日本から選ばれたインディーゲーム

・Fight Crab(Nussoft)

・Rose and Camellia(room6)

・Diorama Knight(PICKLE's)

・夕鬼 Yuoni: Rises(Tricore Inc.)

・Rising Dusk(Studio Stobie)

・The MISSING: J.J. Macfield and the Island of Memories(White Owls Inc.)

2020 INDIE GAME AWARD