台北ゲームショウ2020の中止が決定、新型コロナウイルスの影響で

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台北市コンピューター協会は3月25日、台北ゲームショウ2020の中止を発表した。

台北ゲームショウ2020の中止が決定、新型コロナウイルスの影響で

台北ゲームショウは毎年1月〜2月に台湾の台北市で開催され、約30万人が来場するアジア最大級のゲームの展示会。今年は2月6日~9日での開催が予定されていたが、新型コロナウイルス(COVID-19)の影響で6月25日~6月28日に延期されていた。しかしその後も新型コロナウイルスの世界的な蔓延は収束せず、3月11日には世界保健機構(WHO)からパンデミックが宣言されるなど状況が悪化、台湾政府当局が100人以上の室内イベント開催を自粛すべきとの通達を出したこともあり、本日の中止発表となった。同時開催予定だったアジアパシフィックゲームサミットも中止となった。

出展予定企業が支払った出展料については、全額返金か、2021年の出展料への転用を選択できるとのこと

今回の台北ゲームショウ2020中止の発表の中で台北市コンピューター協会は、

「入国制限により、もともと訪台を予定していた多くの海外の方々の入国が難しくなりました。台湾におきましたも感染者数が200人を超え、市中感染のリスクも高くなり、台北ゲームショウは毎年30万人規模の方々が来場するため、ウイルスの感染防止の観点上大変リスクが高いイベントであると判断されるため、今年中の開催はやむなく中止すると決定致しました」

と述べている。

台北ゲームショウ2020の中止が決定、新型コロナウイルスの影響で

台北ゲームショウ2020の開催中止に伴い、「オンラインマッチングシステム」や「台北ゲームショウオンラインスペシャルコンテンツ」などが計画されていることも併せて発表された。詳細は台北ゲームショウの公式サイトに軽視される予定。

台北ゲームショウ公式サイト:https://tgs.tca.org.tw