ドラマーじゃなくても遊べるゲーム「Doradora Panic」が配信開始!

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 SQOOLNET編集部 

ドラマー向けアプリ開発を手掛ける個人開発者の杉本知子は11月2日、ドラマー向けミニアクションゲーム「Doradora Panic」を配信開始した。

ドラマーじゃなくても遊べるゲーム「Doradora Panic」が配信開始!

ゲームの概要

ドラムセットがオバケに呪われてしまい、ライブでのドラムソロの最中、ドラムセットに次々とトラブルが発生する。ローディー(ドラマーをサポートする人)を操作してトラブルを直し、ドラマーがたくさんドラムソロを叩けるようにしよう。

ドラマーじゃなくても遊べるゲーム「Doradora Panic」が配信開始!

トラブルが起きている場所をタッチすると、ローディーが駆けつけて直す。トラブルが起きているとお客さんがざわつくので、速やかに直そう。

ドラマーじゃなくても遊べるゲーム「Doradora Panic」が配信開始!

お客さんのざわつき具合を示す「ざわざわメーター」が最大になるとゲームオーバーだ。

デモ動画

遊び方説明動画

3つの特長

1:ドラマー向けだけど、プレーヤーはドラムを叩かない

ドラムをモチーフにしたゲームと言えばドラムを叩くリズムゲームがよくあるが、このゲームでプレーヤーはドラムを叩きません。ドラムに興味はあるが演奏は出来ない方でも気軽に遊べる。

2:BGMとドラムセットのデザインを複数パターン用意

BGM(ドラムソロ音源)は3種類、ドラムセットのデザインは7種類からランダムで使用される。このゲームは1プレイ1分ほどのミニゲームですが、繰り返し遊んでも飽きにくいようになっている。

3:魅力的なキャラクター

ドラマーさん、ローディーさん、オバケの3人が登場する。プロローグ画面を用意したり、アニメーションさせたり、小物の描写にこだわったりなど、彼らに愛着を持ってもらえるようになっている。

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