トークセッション「アニメ×ゲームの親和性とは」が3月29日にオンラインで開催!「ドラゴンボールZ」などのゲーム開発を手掛けた松山 洋氏が出演

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 SQOOLNET編集部 

松戸市コンテンツ事業者連絡協議会のトークセッションが3月29日にオンラインで開催される。

トークセッション「アニメ×ゲームの親和性とは」が3月29日にオンラインで開催!「ドラゴンボールZ」などのゲーム開発を手掛けた松山 洋氏が出演

今回のテーマは、「CC2 松山洋が語る アニメ×ゲームの親和性とは」。ゲストの松山洋氏は、「NARUTO-ナルト-」「.hack」「ドラゴンボールZ」「ジョジョの奇妙な冒険」などのゲーム開発を手掛けたヒットメーカーだ。

トークセッションでは、起業に至る経緯と苦労や、過去にサイバーコネクトツー社にて開発してきたコンテンツにまつわるエピソード、ヒットコンテンツの作り方のヒントなどが語られるという。また、質疑応答も行われるとのこと。

視聴は無料で限定100名までとなっているので、気になる方はぜひチェックしてほしい。

開催概要

開催日:3月29日
開演時間:19時30分~(約90分を予定)
開催場所:オンライン配信(ZOOMを使用)

募集

https://peatix.com/event/1833616/view

PEATIX事前登録が必要。※参加費用 無料 限定100名

出演者

松山 洋

トークセッション「アニメ×ゲームの親和性とは」が3月29日にオンラインで開催!「ドラゴンボールZ」などのゲーム開発を手掛けた松山 洋氏が出演

博多にある元気なゲーム制作会社サイバーコネクトツーの代表兼ディレクター。開発の傍らで毎月、60冊の漫画誌を読んでいる大の漫画好き。アニメや映画、もちろんゲームも漫画も幅広く、こよなく愛している。非常に“濃く”“熱い”人間である。

代表作

・ゲーム作品
「NARUTO-ナルト- ナルティメット」シリーズ
「.hack」シリーズ
「ドラゴンボールZ KAKAROT」 他
・著書
「熱狂する現場の作り方 サイバーコネクトツー流
ゲームクリエイター超十則」
「エンターテインメントという薬 -光を失う少年に
ゲームクリエイターが届けたもの-」
漫画原作「チェイサーゲーム」1~5巻

黒川文雄

トークセッション「アニメ×ゲームの親和性とは」が3月29日にオンラインで開催!「ドラゴンボールZ」などのゲーム開発を手掛けた松山 洋氏が出演

メディアコンテンツ研究家/黒川塾主宰/株式会社ジェミニエ
ンタテインメント代表取締役

経歴

株式会社アポロン音楽工業、株式会社ギャガコミュニケーシ
ョンズ(現在のギャガ)、株式会社セガエンタープライゼス(現
在のセガ)、デジキューブを経た後、株式会社デックスエンタ
テインメントを設立。株式会社ブシロード、株式会社コナミデ
ジタルエンタテインメント、株式会社NHNJapan(現在の
LINE+NHNPlayArt)を経て現在に至る。

エンタテインメントのグランドスラム達成者として、ゲーム業界だけに限らずエンタメ界で「熱い人」とトークをするイベント「黒川塾」を精力的に開催中。近著に書籍「プロゲーマー、業界のしくみからお金の話まで eスポーツのすべてがわかる本」がある。

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