日本ゲーム大賞2021「アマチュア部門」の最終審査に進出した12作品が決定!
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コンピュータエンターテインメント協会は8月10日、アマチュアクリエイターが制作したオリジナルゲームの中から優れた作品を表彰する「日本ゲーム大賞2021 アマチュア部門」の最終審査へ進む12作品を発表した。
最終審査は、日本のゲーム業界の一線で活躍しているクリエイターや業界メディアの編集長が行い、本年のアマチュア部門の受賞作品が決定されるという。
受賞作品は8月18日に発表され、受賞作品の中から大賞をはじめとした各賞を東京ゲームショウ 2021 ONLINE 会期中に発表する予定とのことだ。
最終審査に進出した12作品は以下の通り。ゲームの詳細は下記のページから確認できるので、そちらもチェックしてほしい。
アマチュア部門 最終審査進出 12作品
※作品タイトル50音順
INSEPARABLE
HAL東京
I4P3
パソコン
ウニィ研究所
HAL大阪
※スタッフが美味しくいただきました
パソコン
オリヒメ
HAL東京
こもへり -Common Heritage-
パソコン
鏡娘
HAL大阪
睡眠欲
パソコン
Confettia
HAL東京
のんとのぶ
パソコン
シロクロコネクト
HAL大阪
リスティングの壺
パソコン
DungeonInversion
HAL名古屋
ベイビーのひとりごと
パソコン
ツキカゲ
HAL東京
FMトクシン研究所
パソコン
PARADOGS
早稲田文理専門学校
田之上和億
パソコン
Fractaloop
HAL大阪
ねこみみ☆Re:latives
パソコン
ReverseRoom
名古屋工学院専門学校
鈴木駿也
パソコン
LUMINO La ruta naturaL
HAL名古屋
てーぶるぱんち
パソコン
受賞作品一覧
https://awards.cesa.or.jp/prize/prize_03_02.html