「⼗三⽉のふたり姫」が12⽉3⽇に発売決定!「女神転生」「真・女神転生」のクリエイター達が手掛けるダークファンタジーノベルゲーム
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講談社は11月30日、Steam向けゲーム「⼗三⽉のふたり姫」を12⽉3⽇に発売すると発表した。価格は2,400円(税込)。
「⼗三⽉のふたり姫」は、「女神転生」や「真・女神転生」を手掛けた鈴木一也氏、増子津可燦氏、アオガチョウ氏らが制作するダークファンタジービジュアルノベルゲーム。
「眠れる森の美⼥」を新たな解釈で再創造し、原作内では描かれなかった「姫が眠りに就いている間の出来事」が描かれている。
基本システムはアートやサウンドと共にテキストを楽しむビジュアルノベルで、そこにアニメーションやボイス、3D技術による視覚効果を加え、新たな⼿触りの作品に仕上がっているという。
また、12月3日配信のインディゲーム番組「INDIE Live Expo Winter 2022」のピックアップコーナーでも紹介される予定とのことだ。気になる方はそちらもチェックしておこう。