バス停で謎の少女に出会う短編アドベンチャーゲーム「花束と通り雨」がunityroomで配信開始
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インディーゲーム開発者のnitoは7月7日、PC向けゲーム「花束と通り雨」をunityroomで配信した。
「花束と通り雨」は、雨宿りのために駆け込んだバス停で謎の少女に出会う短編アドベンチャーゲーム。
登場するキャラクターやバス停の景色は全てドット絵で表現され、ドット絵ならではのノスタルジーな雰囲気が楽しめる。
また、本作はプレイ時間10分程度を想定されており、シナリオを構成するテキストのひとつひとつが重要な意味を持っているとのことだ。ぜひ遊んでみてはいかがだろうか。