株式会社プラチナエッグ、および、株式会社IndieSquareのdapps事業における事業提携について 【ドリームニュース】

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 著者:ドリームニュース 

株式会社プラチナエッグ(本社:東京都文京区、代表取締役:竹村成哉)は、株式会社IndieSquare(本社:東京都中央区、代表取締役社長:星野裕太)とdapps事業につきまして、本日付にて事業提携を行う事について合意いたしました。

IndieSquare(https://indiesquare.me)は、ビットコイン(BTC)、イーサリアム(ETH)、カウンターパーティー(XCP)の3種類の暗号通貨及びERC20の発行トークンに対応するiOS、Android対応モバイルウォレットサービスを提供するベンチャー企業です。2018年6月には世界初となるビットコイン及びイーサリウムの複数ブロックチェーンに対応したDappsブラウジング機能を搭載しております。

株式会社プラチナエッグの CryptoDerby ( https://cryptoder.by/ ) はDAPPS2.0を目指し、グラフィック、トランザクション速度、ユーザー体験などについて今までのDAPPSとは一線を画するブロックチェーン競走馬トレーディングゲームとして開発が進められております。

IndieSquare wallet はEthereumだけではなく、Bitcoinなど各種仮想通貨に対応しており、 CryptoDerbyは、Ethereumを始め、その他の仮想通貨に対応を検討しているため、今後各種暗号通貨に対応するバージョンのリリースの際に大きな事業シナジーがあると考えております。

協業の詳細については随時発表して参りたいと思います。

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