「英語脳」が遊びの中で刺激され、将来生きた英語がしゃべれる基礎固めができる【英脳フォニックス】英語圏において子供が一番最初に学ぶ母国語教育である「フォニックス」を、楽しいキャラクターたちと一緒に学べる 【ドリームニュース】

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 著者:ドリームニュース 

2月8日(金曜日)、サイエンス玩具研究所は、
英語圏で一番最初に学ばれる幼児教育である「フォニックス」を取り入れた、
テストで点を取るための英語力ではなく、実際に話せる&使える英語力の
土台を築く「英語脳」刺激玩具【英脳フォニックス Square Panda】(https://ebphonics.com/)を、
クラウドファンディングにて出資募集を開始することをお知らせいたします。

出資募集期間:2月8日(金曜日)~3月29日(金曜日)
目標金額:300,000円
出資募集サイト:https://www.makuake.com/project/ebphonics/

専用サイト ⇒ https://ebphonics.com/
動画はこちら ⇒ http://bit.ly/2BO43JN

●英語力の下地を作る!「英語脳」刺激玩具

社会やビジネスのグローバル化に伴い、英語力の必要性は高まる一方。
子供たちに高い授業料や教材費を払ってまで英語を習わせたいという親たちも、増える一方です。

しかしながら、親世代の英語教育を振り返ってみた時、
中学・高校・大学と10年間に渡って英語を学んだとして、
どれだけの大人が「使える英語」を身に付けたと言えるでしょうか?

動画はこちら ⇒ http://bit.ly/2BO43JN 

英語の成績はあれだけよかったのに、実践ではというと…
「海外旅行に行っても全然話せない!」
「何を言っているのか全然聞き取れない!」
そこには、英語がほとんど使えないという現実がありました。

このように日本の英語教育は、
時間的コスパが最も悪いと言わざるを得ない状況です。

これからの英語教育に必要なのは、点を取るための学習法ではなく、
「使える英語」「話せる英語」を身に付ける方法です。

【英脳フォニックス Square Panda】は、
そんな生きた英語を話す基盤を作る、英語脳刺激玩具。

遊んでいるうちにいつの間にか英語の世界に親しみ、
無理なく自然な形で英語力の下地が作られていきます。

●生きた英語が学べる「フォニックス」とは?

「フォニックス」とは、
英語の「スペリング(つづり)」と「発音」の間にある規則性(ルール)を学ぶ音声学習法のこと。
簡単に言えば、英語の発音ルールを学ぶ方法です。

「フォニックス」は日本の公立学校にはほとんど普及していませんが、
アメリカやイギリスなど英語圏の国々では、母国語である英語を教える際、
一番最初に学ばれています。

日本にももっと広まっても良さそうですが、
「フォニックス」は現在の日本の英語教育とは対極の位置にあるため(実用英語と受験英語)、
なかなか浸透していかないというのが現状です。

もし「フォニックス」が普及すれば、受験英語や英語教師の存在意義まで、
大きく変わってしまう可能性があるからです。

(※フォニックスは19世紀初頭、英語教育メソッドの一つとして誕生しました。
1990年代に入り、アメリカを筆頭に英語圏で一気に拡大しました。)

「フォニックス」は「音」を通じて、
(1)英語の文字には、漢字の音読み・訓読みのように、1つの文字に対して様々な読み方がある。
(2)文字を組み合わせた時に、読み方が変わることがある。(phやthなど)
といったことを学んでいきます。

英語の発音ルールが理解できるようになるので、
知らない英単語でも「見れば読める」までに成長していくことができる!!

また、正確な発音が学べるため、生きた英語が聞ける&読めるようになり、
英語を話すための基礎固めをすることができます。

●なぜ「フォニックス」なのか?

使える英語を身に付けるために、なぜ「フォニックス」がもっとも効果的なのか?
その答えは、アメリカの歴史的背景にありました。

ご存知の通り、アメリカは移民によってできた国です。
現在も数多くの移民を受け入れています。
非英語圏から移民してきた人々は、生活のため、すぐに英語を習得し、働く必要があるわけです。
じっくり時間をかけて、英語を学ぶ暇などありません。
短期間で効率良く、日常会話ができる程度の英語力を身に付けなければならないのです。

そんな、即行で英語を習得しなければならない移民たちが選んだ学習法が、
紛れもない「フォニックス」だったのです。

「音」から入ることで、教養・知識としての英語よりも、
実用としての使える英語が身に付くフォニックス。

こうした移民たちの行動こそ、フォニックスが、
「聞いて話せる実践英語力」を短期間で身に付けるのに、
もっとも適した方法であることを物語っているのです。

●遊びながら英語脳が開く!【英脳フォニックス】

【英脳フォニックス Square Panda】は、タブレット上のかわいいキャラクターたちと一緒に、
ゲーム感覚で遊びながら、楽しく「フォニックス」が学べる英脳玩具。

ボード上にタブレットを置き、
ダウンロード済みのアプリを立ち上げればすぐにスタート!!
(タブレットとボードは、Bluetoothで簡単に連動できます。)

画面上を所狭しと動き回る個性的なキャラクターたちが語りかけ、
一緒に歌ったり踊ったりゲームをしたりする中で、英語の楽しさ・正しい発音、
そして音とスペルのルールを丁寧に教えてくれます。

キャラクターの指示に従い、
ブロック遊びのような感覚で英語のスペルを探して並べ、
正確な発音を知るのと同時に、その意味も写真で理解することができます。

アプリは初級から上級まで全部で10種類以上!!
ブロックの動きがアプリに反映されるため、バーチャルとリアルの融合が楽しめて、
お子様が飽きることなく続けられます。

ワクワクするような音としかけの中で、
遊んでいるうちに自然と英語の世界に親しみ、
実践でも即役立つ「話せる英語力」の基礎が確実に身に付いていきます。

※【英脳フォニックス Square Panda】は、
食品衛生基準をクリアした安全な玩具です。

●フラッシュカードで英単語が分かる!

テーマごとに分れている別売りの「フラッシュカード」は、
写真やイラストで、アルファベットの形や英単語の意味を分かりやすく説明したカード。
子供たちの英単語への関心を高め、
フォニックスの理解をより深める役割を果たします。

★「Alphabet・Fan」(楽しいアルファベット)
アルファベット一文字一文字に焦点を当てたカード集。
カードには、その文字から始まる動物や食べ物がアルファベットに姿を変えて描かれています。
カード裏面には、文字の書き順が掲載されており、楽しみながらアルファベットに親しめます。

★「Animals,Fruits and Colors」(動物、フルーツ、色)
「動物」「果物」そして「色」の英単語を理解できるカード集。
表面には子供を惹き付ける鮮明な写真、
裏面には正しい英単語がイラスト付きで紹介されています。

★「Words are Everywhere」(日常単語)
家族・生活・体・乗り物・職業など、生活全般で使う英単語をテーマとしたカード集。
「数字」や「曜日」も学ぶことが出来ます。
裏面には正しい英単語がイラスト付きで紹介されています。

フラッシュカードの単語データはすべてアプリ内に登録済みのため、
アルファベットブロックを正しく並べると、
キャラクターたちがみんなでお祝いしてくれます。

目で見て一目でわかる、子供たちに優しいデザイン!
高品質紙を採用し、大変丈夫に作られていますので、
安心して毎日お使いいただけます。

●開発者の声

【英脳フォニックス Square Panda】の開発者であるアンディ・バトラーは、
失読症の娘が楽しく英語に親しめるように、何か良い教材はないかと探していました。
しかしながら、娘が喜びなおかつ学習を手助けしてくれるような教材には、
なかなか出会えません。

そこでアンディは自ら、「文字の形と音」の結びつきが理解できるゲームを作りました。
このゲームはアナログタイプのものでしたが、娘は大喜びで毎日そのゲームで遊びました。
意識して作ったわけではありませんでしたが、このゲームは、
知らず知らず「フォニックス」に基づいたものになっていたのです。

「短期間で英語を使えるようになるための最短距離は、フォニックスだ!!」

これがきっかけとなり、アンディは、
失読症に苦しむ子供たちだけでなく、
世界中の子供たちが英語を読み、話し、
よりコミュニケーションを深めていくための手助けがしたいと強く願うようになりました。

以来、「誰の中にも眠る英語力を自然な形で引き出す」をモットーに、
フォニックスについて深く学び、「遊びの中にどう活かすか」について研究し続けました。

こうして誕生したのが【英脳フォニックス Square Panda】。
フォニックスを通じ、楽しみながら子供たちの「英語脳」を刺激!
遊びの中で、実用で使える「英語力」をはぐくみます。

(※失読症:発声機能や視覚に異常がないにもかかわらず、
文字の読み書きが困難となる病態のこと。)

●テニス界の大スター「アンドレ・アガシ」が出資

【英脳フォニックス Square Panda】は、長年テニス界をけん引してきた、
元プロテニスプレイヤー「アンドレ・アガシ」による出資を受けています。

アンドレ・アガシは、1986年のデビューから2006年の引退まで、
20年以上にも渡り、ストロークの王として、テニス界をけん引してきた人気者です。

アガシは、実生活では一男一女の父でもあり、
以前から英語教育に対する強い使命感を抱いていました。
「教育はテクノロジーが生み出す」という独自の観点を持ったアガシは、
【英脳フォニックス Square Panda】のコンセプトに深く感銘し、
「アンドレ・アガシ 教育基金」を設立。
パートナーシップを組むことを決めたのです。

●【英脳フォニックス Square Panda】監修者&受賞歴

監修者:
・キャロル・レヴィンズ
 クリエイティブ キッズ ラーニングセンター創設者兼CEO。
 1980年に同施設を創設。
 その後、8つのラーニングセンターを運営し、ネバダ州で最大規模となる。

・ブルース・マカンドリス博士
 スタンフォード大学教育大学院教授。
 同大学の教育認知神経科学研究所の所長も兼任し、
 オレゴン大学の神経科医としても活躍している。

・エウゲニア・モーラー・フローレス博士
 南カリフォルニア大学臨床教育教授。
 高校生・小学生の読み書き能力の開発を主な研究分野とし、
 多くの書籍等の執筆にも携わっている。

・アインデ・ルドルフ博士 
 カリフォルニア州マウンテンビュー・ウィスマン学区教員。
 2015年にはバッファロー・プロミス区で学校変革准教授を務め、
 オバマ大統領・ダンカン教育相から称賛を受ける。
 ビル&メリンダ・ゲイツ財団が運営するSTEM高校の校長も兼任。

 ・メラニー・シュール博士
 ヴァンダービルト大学 聴覚、言語科学科教授。
 5歳から7歳の、言語障害(SLI)を持つ子供たちの読み書き能力の向上を主な研究分野としている。

 ・ス・ファ博士
 北京師範大学 認知神経科学 名誉教授。
 中国における失読症の子供たちの脳メカニズム・ 認知能力・
 語彙力・遺伝的要因・家族性要因などを主な研究分野としている。

受賞歴:
・STEM Approved 2018(STEM.org推薦玩具)

・Parents' Choice Awards 2016(Parents' Choiceによる最優秀玩具賞)

・The National Parenting Center Seal of Approval 2016(全米育児センター推薦玩具)

・Academics' Choice Award 2016(Academics' Choiceによる最優秀知育玩具賞)

・Dr.Toy’s 100 Best Children’s Products 2016(Dr.Toyによる最優秀子供向け製品100選)

・National Parenting Product Awards 2016(国立育児製品賞 NAPPA 金賞)

・CES Innovation Awards 2017(CESイノベーションアワード)

・Creative Child Awards 2017(Creative Child Magazineによる最優秀教育玩具賞)

・Tillywig Toy Awards 2016(Tillywigによる最優秀子供向け製品賞)

さあ、次は君が【英脳フォニックス Square Panda】で、
楽しく遊びながら英語脳を磨き、知識としての英語ではなく、
ちゃんと話せる・ちゃんと使える「生きた英語力」を身に付けていく番だね!!

動画はこちら ⇒ http://bit.ly/2BO43JN

【英脳フォニックス Square Panda】(https://ebphonics.com/)製品仕様

商品内容:
【英脳フォニックス Square Panda】本体×1
アルファベットブロック×45個
取扱説明書×1
単三電池×4

サイズ:
商品箱:35×26×11cm
本体(設置時):32×27×9cm
ブロックサイズ(1個当たり):約4×3.5×1cm

重量:
箱込み:1.9kg
本体:1kg
ブロック(1個当たり):約10g

材質:
本体:ABS・TPV(タブレットすべり止め)・POM(バッテリーガイド)
ブロック:ABS・銀/アルマイト(ブロック裏)

(ブロック1個当たりのサイズ・重量は、アルファベットによりばらつきがあります。)

【フラッシュカードセット】

商品内容:カードボックス3種
・楽しいアルファベット(52枚)
・生活で使う単語(65枚)
・動物、フルーツ、色(71枚)

サイズ(1箱あたり):21.5×14.5×5.5cm

重量:
・楽しいアルファベット 470g
・生活で使う単語 520g
・動物、フルーツ、色 580g

材質:紙(カード)・ABS(リング)

※本製品は、食品衛生基準をクリアした安心で安全な玩具です。

「クラウドファンディングサービス Makuake出資募集開始!!」
出資募集期間:2月8日(金曜日)~3月29日(金曜日)
出資募集サイト:https://www.makuake.com/project/ebphonics/

専用サイト ⇒ https://ebphonics.com/
動画はこちら ⇒ http://bit.ly/2BO43JN

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この件に関するお問い合わせ
サイエンス玩具研究所/運営:有限会社ドリームチーム
広報担当:増田亜美(ますだあみ)/木村友紀(きむらゆき)
横浜市青葉区田奈町43-3-2F
Tel.045-988-5126 Fax.045-988-5304
info@dream-team.co.jp
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動画はこちら ⇒ http://bit.ly/2BO43JN
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