株式会社プラチナエッグ、運営中のクリプトダービーにて、Crypto Kanojoとのバレンタインコラボレーションによる限定競争馬の配布を発表 【ドリームニュース】

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 著者:ドリームニュース 

株式会社プラチナエッグ(東京都文京区本郷、代表取締役:竹村也哉)は、運営中のオンラインゲーム・クリプトダービーにて、株式会社デジタルクエスト(東京都港区六本木、代表取締役社長:鮫島 洋幸)のCryptoKanojoとのコラボレーションとしてバレンタインデーイベントを行うことを、2月14日、発表致しました。

期間
2/14~2/21
対象
両アプリへ Ethereumのwallet addressの登録を行うこと

株式会社プラチナエッグの CryptoDerby ( https://cryptoder.by/ ) はDApps2.0を目指し、グラフィック、トランザクション速度、ユーザー体験などについて今までのDAppsとは一線を画するブロックチェーン競走馬トレーディングゲームとして開発が進められており、2019年初頭にリリース致しました。

CryptoKanojoについて

全く同じものが存在しない女の子型トークン「CryptoKanojo」を収集し、実際に触れ合ったり、カノジョ同士を合成させて、新しいカノジョを生成できるコレクティブゲームです。
手に入れたカノジョは、レンタル・売却することで、仮想通貨イーサリアムを獲得することが可能です。

CryptoKanojoの表現技法にLive2D技術を組み込んでいるため、実際にカノジョ(トークン)に触れることができ、さらにそのコミュニケーション量に応じて、カノジョからの好感度と反応が変化していきます。
世界で一つだけの、あなただけのカノジョと「ツンツンナデナデ」といったイチャイチャしたコミュニケーションをとることができます。

プレセールでは36時間ですべてのカノジョが即売。同時に「トークンとイチャイチャ」という新しいキーワードが話題を呼び、15媒体以上のメディアに掲載されました。
また、世界初となるトークンをリアルカードにしてお届けするプロモーションを秋葉原で展開し、約3,000人のお客様が参加されました。

・CryptoDerbyについて
CryptoDerbyは「競馬ワールドのすべてをあなたの手に」をコンセプトに開発されている、日本発の次世代ブロックチェーンゲームです。

ブロックチェーンを使うことにより、競走馬のパラメータだけではなく、競馬場やレース、その他の資産も扱うことを可能にした全く新しいタイプのゲームです。
各種ブロックチェーンゲームのビジネスは活性化しており、その中でのトップランカーとなるべく開発を進めております。
Crypto Derbyの特徴
既存のブロックチェーンゲームの問題点である

●ユーザーが少ない
●ウォレットアプリが必要
●お金稼ぎが単純
●動作が遅い
●世界的な法律が異なる
●グラフィックスのクオリティが低い
●ゲームがそもそもつまらない
これらをすべて解決するために

●ユーザー数を広くとったプロダクト
●ウォレットアプリ不要
●稼ぐ仕組みの多様化
●早いリアクション, UX
●国ごとの法規制対応
●3D HiGH QUALITY GRAPHICS
●面白いゲーム!

を目指して開発を続けております。

http://cryptoder.by/

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