【FRONTIER】AMDのミドルレンジ向け新型GPU「Radeon RX 5500 XT」を搭載したデスクトップパソコン4機種発売 【ドリームニュース】
インバースネット株式会社(本社:神奈川県横浜市神奈川区新浦島町1-1-25、代表取締役:山本 慶次郎)(以下、当社)は、2019年12月18日(水)AM11時より、AMD Radeon RX 5500 XTを搭載したデスクトップパソコン4機種の販売を開始しています。
■製品の概要
このたび発表する新製品は、グラフィックスカードにAMDのミドルレンジ向け新型GPU「Radeon RX 5500 XT」を搭載したデスクトップパソコンです。CPUやメモリ、ストレージ容量の異なる4機種をご用意しました。ご予算や用途に合わせて、 ぜひお好みの1台をお選びください。
こちらの製品は、FRONTIERダイレクトストア( https://www.frontier-direct.jp/ )にて、2019年12月18日(水)より販売を開始しています。
▼Radeon RX 5500 XTを搭載したデスクトップPCはこちら
https://www.frontier-direct.jp/contents/fair/amd/gpu/radeon/rx/5500xt/?adid=pre&mn=g2019121801&argument=3TgXVMFw&dmai=PR-1912180101
■製品の特長
<ASRock製 Radeon RX 5500 XT Challenger D 8G OCを採用>
本製品は、AMDの7nmプロセスでゲーミング向けに開発された最新RDNAアーキテクチャを採用したグラフィックスカードRadeon RX 5500 XTとなります。GDDRにはGDDR6 8GBを搭載する事で、高速化を実現。インターフェースはPCI-Express4.0に対応する事で、従来比の2倍の帯域幅となっております。搭載しているファンには、静音性かつ冷却性の高いファンを採用する事で、発熱が低い時はファンが無回転となる「ゼロdBサイレントファン」を採用しております。背面にはPCBの発熱性を抑えるべく、メタルバックプレートを標準搭載しております。
<FRONTIER GAシリーズ>
GAシリーズは前面のメッシュ構造と前後12cmファンで通気性に優れています。拡張性にも優れ、5インチ外部ベイx3、3.5インチ外部ベイx2、3.5インチ内部ベイx4、2.5インチ内部ベイx1があり、さらに大型のグラフィックスカードの搭載が可能です。
[外部寸法 ※突起部含む]幅(W):約200mm x 高さ(H):約423mm x 奥行(D):約490mm
<FRONTIER MXシリーズ>
程良い拡張性のマイクロタワーで、筐体の前面には、マイク入力、ヘッドホン出力、USB2.0ポートを搭載し、背面にはデータ転送の速いUSB3.0ポートを装備しています。
[外部寸法 ※突起部含む]幅(W):約170mm x 高さ(H):約360mm x 奥行(D):約400mm
<600Wの80PLUS BRONZE認定取得した電源を採用>
80PLUSプログラムが推進する電気機器の省電力化プログラム認証電源を採用。省エネ、環境に配慮した、80PLUS認証を取得した電源を標準搭載しています。消費電力や排熱が少ないので、電源の長寿命化などが期待できます。また、恒常的に温度が上がりやすい電源ユニットに、日本製コンデンサを採用することで、安定した直流電源の出力を実現しています。
<AMD50周年記念第3弾 ゲームバンドルキャンペーン>
期間中、グラフィックスカードに「Radeon RX 5500 XT」を搭載したパソコンをご購入いただくと、2020年1月10日(金)発売予定の『モンスターハンターワールド:アイスボーン マスターエディション』がゲットできるゲームバンドルキャンペーンを開催中です。
詳細はこちら⇒https://amd-heroes.jp/sp/50thgame_3rd/
配信元企業:インバースネット株式会社
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