イマジカデジタルスケープ 大阪に新拠点開設 3DCG制作人材の育成と事業拡大を目指す 【ドリームニュース】
株式会社イマジカデジタルスケープ(代表取締役社長:篠原 淳、本社:東京都渋谷区 以下:当社 )は、ゲーム用3DCG制作ニーズへの対応と人材育成を目的として、7月1日より大阪府大阪市に新拠点「バウハウス大阪スタジオ」を開設いたします。
■設立の背景
当社はスマートフォン向けローエンド3DCGから最新ゲーム機向けのハイエンド3DCGまで幅広く手がける日本最大級の制作スタジオ「バウハウス・エンタテインメント」(東京都品川区)を擁しております。
バウハウス・エンタテインメントは、新卒者など未経験人材に手厚い教育を施し、現場経験を積ませることで優秀な人材に育成することを特色としておりますが、ゲーム市場の拡大に伴って顧客からのニーズが年々高まる中、地方における人材の育成も視野に入れ、このたび多くの大手ゲーム会社が本社を構える大阪府に新拠点を開設する運びとなりました。
バウハウス大阪スタジオは、バウハウス・エンタテインメントの強みである人材育成ノウハウを更に発展進化させ、基礎研修とOJTの連携を強化し早期稼働を実現することで、さらなる事業の拡大とサービスの充実に尽力してまいります。
■バウハウス大阪スタジオ 概要
事業内容 家庭用ゲームやソーシャルゲームのリアルタイム3DCG制作業務
所在地 大阪府大阪市中央区南本町2-3-8 KDX南本町ビル10階
営業開始日 2020年7月1日(予定)
■株式会社イマジカデジタルスケープ 事業内容
デジタルコンテンツ事業(ゲーム・アプリ・イラスト・Web制作及びデバッグ・動作検証等)
人材コンサルティング事業(ゲーム・映像・Web分野向け人材紹介・派遣)
メディア事業(就活サイト、転職サイトの運営等)
https://corp.dsp.co.jp/
<当件に関するお問い合わせ>
株式会社イマジカデジタルスケープ info@bhe.dsp.co.jp
配信元企業:株式会社イマジカデジタルスケープ
プレスリリース詳細へ
ドリームニューストップへ