【アフターバレンタインの食品ロス問題】廃棄される予定のチョコを救う、フードロス対策に貢献のクレーンゲーム『売れ残りチョコキャッチャー』登場!! 【ドリームニュース】

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 著者:ドリームニュース 

「笑顔創造」を企業理念とする株式会社東洋(代表取締役:中村秀夫/埼玉県北本市 以下、当社)は、運営する、クレーンゲーム設置台数約350台のクレーンゲーム専門店『エブリデイ行田店(埼玉県行田市)』にて2月16日(水)より、設置台数約500台の専門店『エブリデイとってき屋東京本店(埼玉県八潮市)』にて2月18日(木)より、深刻な社会問題となっている食品廃棄(フードロス)問題に少しでも貢献するべく、メーカー返品や廃棄される予定だったチョコを使用した【売れ残りバレンタインチョコキャッチャー】を登場させました。

日本では、2月の一大イベントである14日のバレンタインデーですが、翌日2月15日からは多くのデパートやスーパーからバレンタインチョコレートは姿を消し、売れ残った商品は返品や、廃棄処分されることがほとんどです。

日頃から、景品に食品やお菓子などを使用している当社では『バレンタインチョコのフードロスにも何か貢献できないか?』と考えておりました。それを、メーカーや仕入れ先に伝えてみたところ、「今年はコロナ禍の影響で、返品され廃棄予定の物が例年よりも多くある」とのことで、通常より安く調達させて頂き、クレーンゲームの景品にした【売れ残りバレンタインチョコキャッチャー】を登場させました。

 《売れ残りバレンタインチョコキャッチャー  概要 ≫ 

設置場所: エブリデイ行田店 及び エブリデイとってき屋東京本店
期間: 2021年2月16日(金)~ (※調達した売れ残りチョコがなくなり次第終了)
内容: 店頭で売れ残った物やメーカーや問屋さんに返品され廃棄予定のバレンタインチョコを景品にしたクレーンゲーム

ポイント(1): バレンタイン用の売れ残ったチョコレートをクレーンゲームの景品に採用!
ポイント(2): 社会的な問題になっているフードロス対策に貢献!
ポイント(3): 通常より安く仕入れられた為、お子様や初心者の方でも簡単な獲りやすいクレーンゲームに!

このクレーンゲームの特徴は、少しでも多くの方にチョコを取って食べて頂く(※フードロス対策に貢献する)ため、お子様や初心者の方でも取りやすい台になっております。

行田店の店長の五十嵐曰く、「バレンタインにちなんで、お店からの日頃の感謝の気持ちを受け取って頂ければという想いに併せ、少しでも多くの方にチョコレート達を救って頂ければ嬉しいです。」とのこと。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
株式会社東洋
住所:埼玉県北本市中丸9-211
電話:048-593-0999
企業サイト:https://ev-toyo.com/

宇宙一!?のクレーンゲームセンター『エブリデイとってき屋 東京本店』
公式サイト:https://everyday-cranegame-world.com/

クレーンゲーム設置台数 元祖日本最大級のゲームセンター『エブリデイ行田店』
公式サイト:https://ufo-everyday.com/

広報担当:説田・緑川(せった・みどりかわ)
広報直通携帯:080-6858-9626
広報部メールアドレス:toyo.kohobu@gmail.com

配信元企業:株式会社東洋
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