コロナに負けない!子育てママたちが作った『ファミリーで楽しむ渋沢栄一かるた』を株式会社ほっこりーのプラスが発売。23区初の大河ドラマ館「青天を衝く」のお産館でも大好評発売中。絵札は中学生が描きました。 【ドリームニュース】

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 著者:ドリームニュース 

~渋沢栄一著「論語と算盤」の現代語訳翻訳者 守屋淳氏が監修~
2021年2月20日(土)渋沢×北区 青天を衝け 大河ドラマ館開館を記念して、家族で楽しめる『ファミリーで楽しもう!渋沢栄一かるた』を株式会社ほっこりーのプラスが制作しました。
23区初の大河ドラマ館「青天を衝く」のお産館でも大好評発売中です!

『ファミリーで楽しもう!渋沢栄一かるた』は、東京北区渋沢栄一プロジェクト推進事業として助成を受けて、東京都北区の子育てママ支援サロン「ほっこり~の」にて制作されました。
2024年から新一万円札の顔に選ばれた渋沢栄一氏は、多くの偉業を成し遂げています。埼玉県深谷で生まれ、東京都北区で多くの人生を過ごした渋沢氏。その人生や功績を知れば知るほど、日本における大変な財産であったと感じます。

東京北区でママのためのママによる事業をスタートして10年となる“ほっこり~の”は、日々ママや子どもに寄り添った気持ちで活動を続けています。今回、「どうしたら子どもも大人も渋沢栄一について楽しく知り、学ぶことができるのだろうか」と、ほっこり~の内で検討を重ねた結果、「それなら楽しいものを作ろう!」と<かるた>の制作に至りました。読み札・デザイン・パッケージなどはスタッフが製作し、監修は「論語と算盤 現代語訳」で翻訳をされていらっしゃる守屋淳先生がされています。
そして全イラストは、東京北区在住の中学一年生(2021.2現在)のRIOさんが描かれました!一枚一枚の渋沢氏の幼年から晩年にかけての表情はとても豊かで、大変可愛らしいかるたに仕上がっています。
日本の基礎となる多くの分野を、大きな意志で懸命に創ってくださった渋沢栄一氏。どんな思いで、どんなことをされて今の日本を支えてこられたのか。外出自粛が続くこのコロナ禍、ステイホームを少しでもご家族で「ほっこりした時間」を持って頂けたらと願っています。

配信元企業:株式会社ほっこりーのプラス
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