【2022年寅年】トラに因んだクレーンゲーム『干支“とら”ねばキャッチャー』クレーンゲーム専門店エブリデイにて、元日より登場!! 楽しむだけでなく絶滅に瀕するトラについて考える機会にしてもらえれば 【ドリームニュース】
「笑顔創造」を企業理念とする株式会社東洋(代表取締役:中村秀夫/本社:埼玉県北本市 以下、当社)の運営する、一店舗におけるクレーンゲーム設置台数240台(現在は約350台)で、2012年にギネス世界記録に認定された元祖・世界一のゲームセンター『エブリデイ行田店(埼玉県行田市)』と、自社で保有していたギネス記録を上回る台数で2019年にオープンした『宇宙一!?のクレーンゲームセンター エブリデイとってき屋東京本店(埼玉県八潮市)』にて、2022年1月1日の開店、朝10時より、2022年の干支 “寅” にちなんだクレーンゲーム 【干支 “とら” ねばキャッチャー】 を登場させます。
干支“とら”ねばキャッチャーは、2022年が寅年ということで、『トラ』にちなんだクレーンゲームとなっております。クレーンのアーム部分にはトラの鋭い手(前足)を彷彿とさせる手袋を装着し、まるでトラが獲物を狩るような動作を再現したクレーンゲームとなっております。
また、景品には、『うん』が付くという意味で、新年の節目ということで【開運】に何かと相性の良いトイレットペーパーを採用しました。開運トイレットペーパーも、寅年にちなんだものが2種類と、おみくじ付きのものや絵馬に願いが書き込めるもの、計4種類ございます。
野生のトラが、狩りで獲物を捕獲する成功率は5~10%程と言われている様ですが、干支“とら”ねばキャッチャーは、トラの手が獲物をかき寄せるようにクレーンの操作をし、その位置さえズレなければ、百発百中で景品が獲れるクレーンゲームとなっており、実際のトラの狩りの成功率とは、その点だけ異なっております。
2022年は、前回の寅年、2010年に開催された世界トラ保護会議「トラサミット」から12年。2022年にもロシアでトラサミット開催が予定されています。寅年の2022年、トラに因んだクレーンゲームを通じて、単にクレーンゲームを楽しむだけでなく、今世界中では野生のトラが絶滅の危機に瀕しているという事実を知ったり、そのトラについて考えたりする機会にしてもらえればと考えております。
【本リリースに関するお問い合わせ先】
株式会社東洋
住所:埼玉県北本市中丸9-211
電話:048-593-0999
企業サイト:https://ev-toyo.com/
クレーンゲーム設置台数 元祖・ギネス世界一のゲームセンター『エブリデイ行田店』
公式サイト:https://ufo-everyday.com/
設置台数約500台の日本最大級のクレーンゲーム専門店『エブリデイとってき屋 東京本店』
公式サイト:https://everyday-cranegame-world.com/
広報担当:緑川裕一(みどりかわゆういち)
広報直通携帯:080-6858-9626
広報担当メールアドレス:midrikawa@everyday.co.jp
配信元企業:株式会社東洋
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