【FRONTIER GAMERS】インテル Core プロセッサー搭載 『Wo Long: Fallen Dynasty』推奨PC新発売 【ドリームニュース】

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 著者:ドリームニュース 

インバースネット株式会社(本社:神奈川県横浜市神奈川区新浦島町1-1-25、代表取締役社長:山本 慶次郎)(以下、当社)は、オリジナルBTOパソコンブランド「FRONTIER」から、株式会社コーエーテクモゲームスが開発・販売するダーク三國アクションRPG『Wo Long: Fallen Dynasty』の推奨基準項目をクリアしたゲーミングPCの販売を2023年3月6日(月)より開始しています。

■製品の概要
このたび販売を開始する製品は、ダーク三國アクションRPG『Wo Long: Fallen Dynasty』の推奨PCです。FRONTIERにて動作検証を行い、推奨動作環境の基準項目をクリアしています。ラインナップには、ミドルタワーの<GAシリーズ>2機種とフルタワーの<GHシリーズ>1機種の合計3機種をご用意しています。どちらのシリーズも排熱性に優れ高い冷却性能を誇るため、安定的にご利用いただけます。3機種とも、CPUにはインテル第12世代のCore i7を搭載しております。ゲームプレイの決め手となるグラフィックスカード、メモリ容量などはそれぞれ異なりますので、ぜひお好みのモデルをお選びください。

こちらの製品は、FRONTIERダイレクトストア( https://www.frontier-direct.jp/ )にて、2023年3月6日(月)より販売を開始しています。

▼『Wo Long: Fallen Dynasty』推奨PCはこちら
https://www.frontier-direct.jp/direct/e/ejWLFDI/?adid=pre&mn=g202303060101

■製品の特長
<『Wo Long: Fallen Dynasty』 動作検証済の推奨PC>
本モデルはコーエーテクモゲームス独自の動作検証基準を満たしており、『Wo Long: Fallen Dynasty』を快適にプレイすることが可能となっております。

<第12世代 インテルCoreプロセッサー搭載>
第12世代インテル Core プロセッサーは「Intel 7」プロセスで製造されたプロセッサーで、CPUアーキテクチャはパフォーマンスコア(P-cores)と高効率コア(E-cores)の2種類のCPUコアで構成されたハイブリッドCPUとなっており、利用状況によって切り替わって動作する為、高性能と低消費電力の両立を実現しています。
P-coresはシングルスレッドおよび軽量スレッド・ワークロードのパフォーマンスを重視した設計で、ゲームや仕事などで優れたパフォーマンスを発揮します。E-coresはマルチスレッド・パフォーマンスに最適化されており、二次タスクからの割り込みを最小化します。
マザーボードのASRock H670 PG Riptideは、インターフェースにUSB 3.2 Gen1 Type-Aを4つ、USB 3.2 Gen2 Type-A / Type-Cを1つずつ、USB2.0を2つ搭載しており、多彩な周辺機器の接続にも十分に対応できます。最新のPCI Express 5.0規格に対応でグラフィックスカード性能を最大限引き出します。第12世代インテル Coreプロセッサーとの組み合わせでマザーボード性能を100%発揮します。

<黒・白の2色から選べる拡張性に優れたタワーケース採用>
●GAシリーズ:冷却性能と拡張性抜群のミドルタワー 
[幅:約210mm x 高さ:約457mm x 奥行:約465mm]
●GHシリーズ:効率的な熱排気が可能な拡張性に優れたフルタワー 
[幅:約200mm x 高さ:約465mm x 奥行:約470mm]

■ゲーム概要
世界累計出荷本数700万本以上の「仁王」シリーズを手掛けたTeam NINJAが開発したタイトルで、妖魔はびこるダークな世界感や流麗に攻防が転じる中国武術をベースとしたアクションRPG。後漢末期の「三国志」を舞台に、名もなき義勇兵が、不思議な力を持つ薬「丹薬」をめぐる巨大な陰謀に立ち向かうオリジナルストーリーが展開する。
【公式ホームページ: https://teamninja-studio.com/wolong/jp/

配信元企業:インバースネット株式会社
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