【FRONTIER】NVIDIAエントリー向け最新グラフィックスカード「GeForce RTX 5050」を搭載したデスクトップパソコンの販売を7月1日より開始 【ドリームニュース】
インバースネット株式会社(本社:神奈川県横浜市神奈川区新浦島町1-1-25、代表取締役社長:山本 慶次郎)(以下、当社)は、オリジナルBTOパソコン「FRONTIER」から、グラフィックスカード「NVIDIA GeForce RTX 5050」を搭載したデスクトップパソコンの販売を2025年7月1日(火)16時より開始しています。
■製品の概要
このたび販売を開始するのは、NVIDIAの最新アーキテクチャ「Blackwell」を採用したエントリーモデルGPU「GeForce RTX 5050」を搭載したデスクトップパソコンです。AI機能と描画性能の両面で優れており、最新のゲームや各種アプリケーションでも高いパフォーマンスを発揮します。
ケースには、フルタワーのGHLシリーズとMFGシリーズ、ミニタワーのGKシリーズを採用。高負荷な作業でも安定した動作を保つため、ゲームはもちろん、クリエイティブな作業にも幅広く対応できます。
いずれのモデルもカスタマイズに対応しており、ご自身のニーズに合わせて最適な構成をお選びいただけます。
この製品は、FRONTIERダイレクトストア( https://www.frontier-direct.jp/ )にて、2025年7月1日(火)16時より販売を開始しています。
■NVIDIA GeForce RTX 5050搭載PCはこちら
https://www.frontier-direct.jp/direct/e/ejRtx5060/?utm_source=press_release&utm_medium=email&utm_campaign=D0701
■製品の特長
<画期的なAI機能とパフォーマンスを実現したGPU>
GeForce RTX 5050は、NVIDIAの最新アーキテクチャ「Blackwell」を採用し、第4世代レイトレーシングと第5世代Tensorコアに対応しています。CUDAコア数は2,560基、ブーストクロックは2.57GHzと高速で、描画処理をスムーズに行えます。さらに、ベースクロックは2.31GHz、メモリバス幅は128bit、メモリ帯域幅は320GB/s、メモリ容量は8GBで、Blackwell世代のGPUとしては初めてGDDR6メモリを採用しています。
GeForce RTX 5050は、最先端のゲームやアプリケーションにおいて、革新的なAI機能と高いパフォーマンスを発揮します。
<拡張性と冷却性に優れたケースを採用>
●GHLシリーズ [幅約230mm×高さ約500mm×奥行約465mm]
ケースの前面と背面に光るファンを搭載し、側面にRGB-LEDラインを施した光るパソコンです。左側面は強化ガラスパネルを採用し、光るパーツやRGB-LEDラインのライティングが楽しめます。ライティングは専用ソフトでお好みの色やパターンを設定できます。※ケースカラーは白と黒の2色から選択可
●GKシリーズ[幅:約215mm x 高さ:約347mm x 奥行:約401mm]
滑らかな角丸のシンプルかつスマートな外観で様々なインテリアにも馴染みやすいデザインです。容量は約30Lとコンパクトながら、ボトムからトップへのスムーズなエアフローを実現する「垂直エアフロー構造」採用しました。※ケースカラーは白と黒の2色から選択可
●MFGシリーズ[幅約231mm × 高さ約497mm × 奥行約474mm]
4基のARGB対応のケースファン(フロント3基・リア1基)装備で高い冷却性能を有しており、ハイスペックなパーツ搭載時にも効率的に冷却することが可能です。サイドパネルだけでなく、フロントにも強化ガラスを採用したスタイリッシュなデザインにより、サイドのLEDスリットと前後のLEDファンのイルミネーションが鮮やかに映えます。※ケースカラーは白と黒の2色から選択可
配信元企業:インバースネット株式会社
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