日本産ソフトウェアを再び世界へ。産業復権を目指す「Jフロートプロジェクト」、その全貌と戦略が『イノベーションズアイ』にて公開 【ドリームニュース】
かつて世界を席巻した日本の技術力。しかし、ソフトウェア産業においては長きにわたり世界の後塵を拝してきました。 この現状を打破すべく立ち上がった「Jフロートプロジェクト」の核心に迫るインタビューが、本日、ビジネスメディア『イノベーションズアイ』にて公開されました。
株式会社フリーウェイジャパン、辻・本郷 ITコンサルティング株式会社、イノベーションズ株式会社の3社が結集し、日本のソフトウェアを「再浮上(J-Float)」させるための戦略とは何か。ただの業務提携ではない、日本経済の底上げをかけた挑戦の記録です。
▼ インタビュー記事「失われた40年」を打破せよ 日本ソフト産業、再浮上の狼煙
https://www.innovations-i.com/interview/coverage/?id=287
【Jフロートプロジェクトについて】
2025年11月12日に発足。「日本のソフトウェアを再び世界へ」をスローガンに掲げ、日本のITベンダーが単独では成し得なかった世界進出や産業の高度化を、企業間の連携によって実現を目指すプロジェクトです。
Jフロート:https://jfloat.com/
【株式会社フリーウェイジャパンについて】
「永久無料のバックオフィス支援で、日本経済を底上げする。」をミッションに掲げ、中小企業向けクラウドサービス「フリーウェイシリーズ」を開発・提供。起業家・フリーランスを含む小規模事業者の業務課題を解決し、日本経済の活性化に貢献しています。
【会社概要】
会社名 株式会社フリーウェイジャパン
代表者 代表取締役 井上 達也
設立 1991年3月19日
資本金 3,205万円
企業URL https://freeway-japan.com/
配信元企業:株式会社フリーウェイジャパン
プレスリリース詳細へ
ドリームニューストップへ









