八戸発・体験型ロボット技術 専門オペレーションを必要としないシステム 「ROBO☆DOL SVRS」を発表

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 著者:ドリームニュース 

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一般社団法人TOCOLは、八戸発の体験型ロボット技術として、専門オペレーションを必要としない映像共有システム「ROBO☆DOL SVRS(Shared Vision Robot System)」を発表します。(2026年1月30日)

本技術は、2026年2月1日(日)に青森県八戸市の八戸市水産科学館マリエントで開催される、マリエント「ちきゅう」たんけんクラブの子ども向け科学体験ワークショップにて初公開されます。

■ 新技術「ROBO☆DOL SVRS」について
「ROBO☆DOL SVRS」は、ロボットが発信する映像を、配信機器や配信人員を介することなく、ローカルネットワーク経由で複数端末へ同時に共有する体験型ロボット映像共有システムです。
一般的なライブ配信方式とは異なり、外部配信サーバや中継オペレーターを必要とせず、参加者一人ひとりが自身のスマートフォンで、低遅延かつリアルタイムにロボット視点の映像を体験できます。遠隔操縦にも対応しており、「視聴」と「操縦」が直結した没入型体験を実現しています。

※理論上はロボット側で多端末配信を行うことも可能ですが、通信安定性・安全性・責任分担・コストに加え、メーカーごとに通信仕様や制御方式が異なるため、多くのロボットは1対1設計となっています。本システムは、こうした設計思想や仕様差を変えずに、ローカルネットワーク内で映像を直接共有することで再エンコードや中継処理を最小限に抑え、画像劣化を最小限にしながら現場側で多人数同時体験を可能にする現実的な解決策です。

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■ ROBO☆DOL SVRS 技術構成図(概要)
〇 システム構成
水中ドローン(映像・制御) → ローカル無線LAN(現地完結) → 参加者スマートフォン複数台(同時接続)
〇 技術的特徴
・ロボット側は従来の1対1設計のまま利用可能
・メーカーごとの通信仕様や制御方式の違いを吸収
・外部配信サーバや中継オペレーター不要
・ローカルネットワーク内で映像を直接共有することで、再エンコードや中継処理を最
小限に抑え、画像劣化を最小限に抑制
・低遅延で『視聴』と『操縦』が直結した体験を実現
〇 解決する課題
・ロボットと受信機が1対1である制約
・映像配信と操作が分離できない問題
・電波出力や距離制限による体験範囲の制約
・人員不足・展示困難といった地域課題

■ 公開の場について
本技術は、八戸市水産科学館マリエントの大型水槽を活用した水中ドローン体験型ワークショップの中で公開されます。

■ プロジェクト背景
「ROBO☆DOL SVRS」は、一般社団法人TOCOLが推進する
「こどもまんなかロボット都市をつくる ヒューマロイド/フィジカルAI促進プロジェクト」
の第一弾として位置づけられています。

ロボットやAIを「展示するもの」から「体験し、共有するもの」へ転換し、子どもたちの学びと地域課題の解決につなげることを目的としています。

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