【レポート】デジゲー博2019で楽しんだインディーズゲームを紹介

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著者:ニュー侍

11月17日、秋葉原UDXで開催されたデジゲー博2019。今回の取材の目的は、まだリリースされていない小規模チーム・個人開発によるインディーズゲームの試遊です。著者は2018年に続いての取材となりましたが、たくさんのおもしろいゲームと出会うことができました。

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この記事では筆者が回ったブースで、SQOOL GAME AWARDSを受賞したゲームをお届けします。

VR RPG「クインズナイト」

まず最初にご紹介するのは「Piecenote」のブース。

【レポート】デジゲー博2019で楽しんだインディーズゲームを紹介

VRで王道ファンタジーRPGを楽しめる「クインズナイト」が展示されていました。VRのRPGということで剣の攻撃はコントローラを振るのかと思いましたが、レトロRPGのようなコマンドを選んで攻撃するというものでした。城やフィールドもどこか懐かしさを感じる作りになっており、自分が勇者になった気分が味わえました。

VRなのでプレイしている状況を収めることができませんでしたが、ムービーが公開されているのでチェックしてみてください。RPGの世界に入るというゲーム少年だった頃の夢が実現する、そんなゲームでした。

SQOOL GAME AWARDS 2019に選んだ理由ですが、VRのゲームは何かを体感するというアトラクション的なものが多いですが、「クインズナイト」はゲームの世界に入ることができるというのが斬新だったのが理由です。おめでとうございます。

「あざ恋~アザラシと本気の恋してみませんか。~」

続いてご紹介するのは「SOLDIER STORAGE(ソルジャーストレージ)」のブース。

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展示していたゲームの中でも何か特別なオーラを放っていたのが「あざ恋」でした。あざとい恋ではありません。アザラシと本気で恋愛できるADVゲームです。何を言っているのかわからないと思いますが、一般的な恋愛アドベンチャーゲームだと思って大丈夫です。

ただ、アザラシについて詳しくないと楽しめないのでは……という意見がありそうですが、ゲーム内でしっかりとアザラシの生態について解説してくれるコーナーがあったのがよかった。女性向けのゲームとのことですが、アザラシがかわいいのでプレイしてみたいな思いました。

【レポート】デジゲー博2019で楽しんだインディーズゲームを紹介

SQOOL GAME AWARDS 2019に選んだ理由ですが、アザラシの目の動きについて水族館で熱心に研究しているというのがありまして、ゲーム開発における大切なものを探求するというのがあり選ばせていただきました。おめでとうございます。

「うんコレ」

次にご紹介するのは「日本うんこ学会」のブース。

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大腸ガンの早期発見を目指すために開発中のゲーム「うんコレ」を展示していました。ブース担当の方に大腸ガンという病気についての解説があり、続いてゲームをプレイしました。

ゲームはタップ操作だけの簡単なゲームで誰でも遊べそうなのがよかったです。「うんコレ」には今日の便について報告する機能があり、それによって大腸ガン早期発見を目指すというものでした。

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SQOOL GAME AWARDS 2019に選んだ理由ですが、ゲームと健康を結びつけたいというようなものをゲームをプレイして感じたことから選ばせていただきました。おめでとうございます。

「薔薇と椿」

続いてご紹介するのは「room6」のブース。

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「薔薇と椿」というビンタを打ち合うアクションゲームを展示していました。もとはFLASHゲームとのことで筆者はプレイしたことがなかったゲームでしたが、ビンタで打ち合うのが楽しかった。操作方法がスワイプのみと手軽さもあり、実際にビンタしている感覚もありました。

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SQOOL GAME AWARDS 2019に選んだ理由ですが、操作が簡単なことと爽快感がよかったことです。スマホゲームが登場した頃はフリック操作やジャイロセンサーをうまく使ったゲームが多く出ていました。

簡単なゲームなのでみんなが気軽にゲームを楽しんでいたと思います。最近はそういうゲームが減少傾向にあることもあるので、「薔薇と椿」の登場で誰でも遊べるようなゲームが多くリリースされるといいなと思います。受賞、おめでとうございます。

「ホロボシ」

次にご紹介するのは「サークル AKATSUKI」と「実質東大生ニム式」のブース。

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何かと戦う横スクロールアクションゲーム「ホロボシ」が展示されていました。大きな獣で迫り来る敵を倒すという内容で、攻撃する方法が重要になってくるものでした。ゲームシステムは試遊できたものではシンプルなものでしたが、今後の開発でどうなっていくのか注目しています。

【レポート】デジゲー博2019で楽しんだインディーズゲームを紹介

SQOOL GAME AWARDS 2019に選んだ理由ですが、物語、世界観などはベールに包まれていますが、ゲームの雰囲気がすごくよかった。これらが今後、明かされるのが楽しみです。受賞、おめでとうございます。

「まつろぱれっと」

最後にご紹介するのは「SleepingMuseum」のブース。

【レポート】デジゲー博2019で楽しんだインディーズゲームを紹介

現在開発中、事前予約受付中の「まつろぱれっと」が展示されていました。ゲーム内容は呪われた少女の絵を完成させるというもので、謎解きゲーム感覚で楽しめました。2018年のデジゲー博に続いての出展となり、いよいよリリース近づいてきています。

【レポート】デジゲー博2019で楽しんだインディーズゲームを紹介

SQOOL GAME AWARDS 2019に選んだ理由をこちらの記事で紹介しています。大賞として選ばせていただきましたのでぜひ、チェックしてみてください。

2019年11月17日、秋葉原UDXにて開催されたデジゲー博2019。SQOOL.NETゲーム研究室では、「SQOOL GAME AWARDS 2019」と称して誠に勝手ながら開発

まとめ

2回目のデジゲー博の取材、インディーズゲームのクオリティーの高さが年々上がってきていると感じました。最近では個人で開発されたゲームが家庭用ゲーム機などへと進出してきています。

【レポート】デジゲー博2019で楽しんだインディーズゲームを紹介

たくさんのゲームが出展され、11時〜16時までずっとゲームを遊び続けました。この場で遊んだゲームが多くのユーザーに届くといいなと思います。出展されたみなさま、おつかれさまでした。そして、ありがとうございました。

著者:ニュー侍
スマホゲームを開発していたり、スマホメディアにて数多くのアプリを紹介している個人開発者兼フリーライター。
個人開発のアプリから大手メーカーまでをカバーし、新しいアプリをダウンロードしてはプレイし続ける日々を送っている。