東京ゲームショウ2016(TGS2016) 4日目 VR・e-sports・体感デバイスなどなど

 取材 
  公開日時 

 著者:加藤賢治(SQOOL代表 兼 編集長) 

東京ゲームショウ4日目は小雨がぱらつくあいにくの天気でしたが、会場は1日で10万人を超える来場者でにぎわいました。

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開催の4日間で、合計27万1224人が東京ゲームショウに訪れました。この来場者数は過去最多!

4日目の日曜日は、そんな大勢の人が押し寄せた東京ゲームショウの会場から、筆者気になった展示ブースなどをいくつかピックアップしてご紹介します。

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コスプレエリア

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小雨がぱらつく天気の中でも屋外のコスプレエリアは盛況!
様々な人がマナー良くコスプレを通して触れ合う雰囲気は、東京ゲームショウの一つの特徴だと感じます。

モデルのような本格的なレイヤーさんや、少しだけコスプレを楽しみたいコスプレ好き、気合の入った撮影機材を抱える人からスマホで楽しみながら写真を撮る人まで、色々な人が気軽に参加できる空気は素晴らしいな思います。

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ゲームと親和性の高いコスプレ、これからも東京ゲームショウで楽しめると良いですね!

VRゲームジャケット

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別館VRコーナーには国内外のVR技術関連の企業が多く出店していましたが、その中からWoojerというイスラエルの会社のVRジャケットをご紹介します。(※写真は左右がWoojerのスタッフのイスラエル美女、中央は中年騎士ヤスヒロのコンパニオンさん)

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このVRデバイスは服のように着るタイプのもの。
映像に合わせてジャケットが振動し、よりリアルな体験を得ることができます。

このVRジャケットは一般家庭でも気軽に使えるようなものを想定しているとのことで、今年の年末の発売開始をよていしており、日本でも来年には発売したいとのことでした。

VRは立体映像だけではなく、こういった周辺の機器にも今後注目が集まりそうです。

http://www.woojer.com/

UnlimitedHand

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こちらは日本の「H2L」という会社が出展した「UnlimitedHand」のブース。「UnlimitedHand」はユーザーの腕に装着するコントローラー。ユーザーの手の動きをそのままVRに反映させることが可能です。

UnlimitedHandについて詳しくはこちら

Last Standard

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こちらは「I From Japan」という会社が開発している「Last Standard」というゲーム。

「LastStandard」は、プレイヤー1人1人に自分だけのプレイスタイルで楽しめるようにというコンセプトのもと開発が進められています。最大の特徴は何といっても

プレイヤーが使用する武器は心理解析システムによって決定される

という点。

通常この手のアクションゲームはプレイヤーが使用する武器を選びますが、「Last Standard」はゲーム開始前に行われる心理解析によって使用する武器がシステムで決められます。

LastStandardについて詳しくはこちら

その他 e-sportsなど

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e-sportsコーナーでは「攻殻機動隊S.A.C. ONLINE」のブースや、

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「e-Sportsチャレンジ・シリーズ:日本 vs. 韓国 ハースストーン・マッチアップ」などが行われていました。

海外では大人気のe-sportsですが、日本ではまだまだこれからという感じ。
e-sportsは日本人に向いているのでないかと筆者は思っていますので、これからの普及をとても楽しみにしています。

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海外、日本のインディーゲームデベロッパーが並ぶインディーコーナー、

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VR技術を用いた様々な体感ブースなど、各ブースには大勢の人が詰めかけ、東京ゲームショウ2016は最終日まで熱い空気に包まれました。

VRをはじめ東京ゲームショウで展示された新しい技術がどのようにゲームを発展させていくのか、未来のゲームが楽しみです!

著者:加藤賢治(SQOOL代表 兼 編集長)
いつの間にかメディアの人みたくなったことにいまだに慣れない中年ゲーマー。夜行性。
好きなゲームは「桃鉄」「FF5」「中年騎士ヤスヒロ」「スバラシティ」「モンハン2G」「レジオナルパワー3」「スタークルーザー2」「鈴木爆発」「ロマサガ2」「アナザーエデン」などなど。
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