【東京ゲームショウ2018】「ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル」ブース体験レポート
著者:ちゃんたく
9月20日~23日の期間で幕張メッセで開催されている「東京ゲームショウ2018」。一般公開日の22日、23日に向けて、筆者がビジネスディで一足先に体験した「ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル」ブースのレポートと、関連のイベント情報を紹介します。
KLabGamesのブース(ホール4 [4-C13])では、スマホゲーム「スクフェス」のブースが開設されており、「ぺたぺたフェスティバル」「スクールアイドルふれあいアプリ」などのコーナーを楽しむことができます。
コンテンツはラブライブですが、「ブシロード」さんのブースではないので注意しましょう。
展示コンテンツの紹介
1.ぺたぺたフェスティバル
「ぺたフェス」は、普段はスマホでプレイしているスクフェスを、迫力ある大画面でプレイできるコーナーです。
今回用意されている楽曲は、μ'sからは「Snow halation」「SUNNY DAY SONG」など、Aqoursからは「WATER BLUE NEW WORLD」「青空Jumping Heart」などで、それぞれ選りすぐりの代表曲ばかりです。
スクフェスと同じように難易度を選べますので、普段自分がプレイしている難易度を選択するのがお勧めです。
筆者のプレイ結果です。
ライブ成功ですが…!大画面なので全体に広がるリズムアイコンを見落としてしまったり、曲に合わせて両手を激しく動かす必要があるため、普段とはまったく違う感覚で、かなり難しく感じました。
手のひら全体で押していると長押しの反応が悪い場合があるため、スクフェスとは違うコツがいるようです。
2.ふれあいアプリコーナー
続いてご紹介するのは、2019年配信予定「ラブライブ!スクールアイドルフェスティバルALL STARS」の「ふれあいアプリコーナー」です。こちらはスクスタで実装予定のキャラモーションを楽しめるコーナーで、キャラクターをタッチするとそれぞれのキャラクターが反応する様子を見ることができます。
制限時間が2分しかありませんので、時間を無駄にしないようあらかじめどのキャラクターを選ぶかを決めておきましょう。
制限時間内であれば、キャラクター変更は可能です。
セリフを楽しむためにヘッドフォンが用意されていますので、こちらも時間を無駄にしないよう装着してからスタートしましょう。
まずは筆者のμ's推しキャラである凛ちゃん。大画面で、キャラクターが活き活きと動いて、いろいろと喋ってくれます。
先述の通り、制限時間内であればキャラクター変更が可能。ただキャラ変更は時間ロスになるため、ある程度キャラを絞ってプレイしましょう。
このコーナーでの2分は本当に短いので、皆さんはまず「推しキャラをしっかり堪能する」のがオススメです!
一般公開日のスクフェスイベント
一般公開日の22日・23日は、KLabGamesブース特設ステージが開催。スクスタより「虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会」が登場します。
開催日時:
9月22日(土) 14:30~15:30
9月23日(日) 12:00~13:00
9月22日(土)
出演:
大西亜玖璃(上原歩夢 役)
相良茉優(中須かすみ 役)
前田佳織里(桜坂しずく 役)
久保田未夢(朝香果林 役)
9月23日(日)
出演:
村上奈津実(宮下 愛 役)
鬼頭明里(近江彼方 役)
楠木ともり(優木せつ菜 役)
指出毬亜(エマ・ヴェルデ 役)
田中ちえ美(天王寺璃奈 役)
本イベントでは、ステージ+会場+放送で「みんなでスコアマッチ」を一緒にプレイ。ゲーム内での100人スコアマッチへの参加は”先着順”となるので注意しましょう。