「Studio Rissen」のゲーム特集!実写版脱出ゲーム「1Kからの脱出」やガチャでダメ人間が出て来るゲームなど
著者:ニュー侍
ちょっと変わったゲームを遊んでみたい、思わず「うぉっ!」となるようなゲームを開発している「Studio Rissen」。
この記事では「Studio Rissen」がリリースしているゲームの中から筆者おすすめのゲームを3つご紹介します。
開発者が住んでいた部屋が舞台!「実写版 脱出ゲーム 1Kからの脱出」
まずご紹介するのは実写で構成されたオーソドックスな脱出ゲーム「1Kからの脱出」。
「1Kからの脱出」は、ゲーム内のグラフィックに実写が使われています。ズームアップした箇所も実写で、当たり前ですがとてもリアルですね。
ゲーム内容としては、部屋に用意された謎を解くというオーソドックスな脱出ゲームです。
画像は1枚1枚撮影されているようで、まれに撮影者の人影が映っていることも。実写ならではの生活感も感じられます。
実は開発者が住んでいた部屋が舞台なんだそうです。
「実写版 脱出ゲーム 1Kからの脱出」をダウンロードする
日本に隠されたお宝を探し出せ!「マインスイーパー in JAPAN」
続いてご紹介するのは、パソコンでおなじみのゲームの和風版?、「マインスイーパー in JAPAN」。
マインスイーパーのルールは数字を頼りに爆弾を回避しながらマスを開けていくゲームですが、「マインスイーパー in JAPAN」ではマスの中に宝が隠されています。マスを開けていくときに、「あれっ?何かおかしいな」と感じたら、それはお宝かもしれません。
マインスイーパーでは爆弾を開けてしまうと即ゲームオーバーになってしまいますが、こちらはライフが1つ減るだけ。その分マインスイーパーが苦手という方でも遊びやすいでしょう。ステージも都道府県の数だけあり、やり応えもあります。
「マインスイーパー in JAPAN」をダウンロードする
コミケで完売した書籍をアプリで!「ダメ人間 解体新書 & ダメ人間ガチャ」
最後にご紹介するのは、ダメ人間に関するレポートとガチャが楽しめるアプリ、「ダメ人間 解体新書 & ダメ人間ガチャ」
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「ダメ人間解体新書」は開発者がコミックマーケットで実際に販売し完売した書籍。このアプリのはその書籍の内容が収録されています。ダメ人間とはどういった人間なのかを考察したおもしろい内容ですので、是非最後まで読んでみて下さい。
読書に疲れたときにおすすめなのが同じアプリに入っている「ダメ人間ガチャ」。こちらはその名の通りダメ人間が出てくるガチャでして、こんなダメ人間がいるのか……と。
息抜きにも良いですし、友達と一緒にガチャを引いてみてもネタとしても面白いかもしれません。ぜひチェックしてみてくださいね。