直撃したら即死!敵の攻撃にギリギリまで近寄ってエネルギーを吸収し反撃するカジュアルRPG「HP1の勇者」

 ゲームレビュー 
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著者:篭谷千穂

「HP1の勇者」は、主人公の「勇者」が敵モンスターの攻撃をギリギリまで近寄ることで攻撃エネルギーを吸収し、それを使って反撃する新感覚のカジュアルRPGです。

直撃したら即死!敵の攻撃にギリギリまで近寄ってエネルギーを吸収し反撃するカジュアルRPG「HP1の勇者」

勇者が敵の攻撃に近づけば近づくほど多くのエネルギーを吸収でき、それに伴い大きな力で反撃することができますが、ほんの少しでも距離を見誤ると即死!なんせタイトルが「HP1の勇者」なんだから後がありません。攻撃か?それとも死か?冒頭に”カジュアル”と書きましたが、何気にスリリングな気分が味わえるタイトルです。

直撃したら即死!敵の攻撃にギリギリまで近寄ってエネルギーを吸収し反撃するカジュアルRPG「HP1の勇者」本作のプレイのコツは、モンスターの攻撃を瞬時に”見切って”、攻撃の直撃を食らう寸前のところまで”寄る”こと。操作方法自体は画面をスワイプするだけという簡単なものですが、敢えて敵の攻撃に近づく危険を冒す緊張感が味わえます。
まずはチュートリアルで練習。画面上(奥)にいるのが敵で手前が勇者。攻撃は敵の前方から発射されます。

直撃したら即死!敵の攻撃にギリギリまで近寄ってエネルギーを吸収し反撃するカジュアルRPG「HP1の勇者」攻撃が来た!この赤いラインが敵の攻撃ですが、直撃が怖いからといって思いっきり逃げてはいけません。ギリギリのところまで寄らないと攻撃のエネルギーを吸収することはできないのですから。攻撃のラインはすぐに消えてしまうので、本当に発射された瞬間に”見切って勇気を持って寄っていきましょう。

直撃したら即死!敵の攻撃にギリギリまで近寄ってエネルギーを吸収し反撃するカジュアルRPG「HP1の勇者」近づけるのはだいたいここら辺。腕がかする程度で、頭まで当たってしまうと死んでしまうので要注意です。

直撃したら即死!敵の攻撃にギリギリまで近寄ってエネルギーを吸収し反撃するカジュアルRPG「HP1の勇者」ギリギリまで近づいたおかげで攻撃力が175貯まりました!これで敵モンスター「プヨン」の体力ゲージを半分以上削ることに成功!

直撃したら即死!敵の攻撃にギリギリまで近寄ってエネルギーを吸収し反撃するカジュアルRPG「HP1の勇者」その後も右に左に動いて敵の攻撃力を吸い取りますが…

直撃したら即死!敵の攻撃にギリギリまで近寄ってエネルギーを吸収し反撃するカジュアルRPG「HP1の勇者」敵の攻撃の位置はトリッキーに変化するので、左右だけでなく上下の攻撃も見切らなければならなくなります。また敵によっては斜めに攻撃してくるヤツもいるので、一瞬も気が抜けません。

直撃したら即死!敵の攻撃にギリギリまで近寄ってエネルギーを吸収し反撃するカジュアルRPG「HP1の勇者」上手く攻撃エネルギーを吸い取って少ないターン数で敵を倒すと、その結果に応じて3つ星評価が得られます。評価が2つ星以上になると…

直撃したら即死!敵の攻撃にギリギリまで近寄ってエネルギーを吸収し反撃するカジュアルRPG「HP1の勇者」新しい敵がアンロックされます。つまりこのゲームは、ただ敵を倒すだけでは先に進むことができず、少ないターン数を狙わなければ新しい敵モンスター、つまり「ステージ」が解放されないルールとなっているのです。なんてシビアなシステム!

直撃したら即死!敵の攻撃にギリギリまで近寄ってエネルギーを吸収し反撃するカジュアルRPG「HP1の勇者」当然ながら新しい敵の体力ゲージは以前の敵よりも多く、徐々に少ないターン数で倒すことが難しくなっていきますが、それより厄介なのが攻撃パターン。一度に一本の攻撃ラインではなく、複数の攻撃ラインを避けなければならなくなり瞬発力が問われます。

直撃したら即死!敵の攻撃にギリギリまで近寄ってエネルギーを吸収し反撃するカジュアルRPG「HP1の勇者」とりあえず「ガルレオン」もなんとか2つ星でクリア。次はさらに強い敵が登場します。本作は敵と戦うことでモンスター辞典を開放していく「コレクション」要素も楽しめるようです。

直撃したら即死!敵の攻撃にギリギリまで近寄ってエネルギーを吸収し反撃するカジュアルRPG「HP1の勇者」ちなみにプロローグでラスボスの魔王とのバトルが現れるのですが……こんな攻撃避けられるか!というか避ける場所がない!!

直撃したら即死!敵の攻撃にギリギリまで近寄ってエネルギーを吸収し反撃するカジュアルRPG「HP1の勇者」
このように、攻撃の直撃を食らったら問答無用でゲームオーバーになってしまうのでくれぐれも注意しましょう。しかし本作は動画広告を視聴することでまた続きからリプレイできるF2Pタイトルとなっているので、課金しなくてもゲームの全てをプレイすることができます。カジュアルテイストではあるものの、頼りになるのは自分の反射神経のみ…というシビアなルールとの対比が面白いタイトルなので、ぜひ皆さんも自分の反射神経の限界に挑戦してみて下さい。

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著者:篭谷千穂
Techブログメディア「vsmedia」を個人運営していたり、英字新聞「The Japan Times」にガジェットとアプリのコラムを書いているライター。
他にも特殊メイクや特殊造型、アクセサリー製作、仮面作家としても活動しています。