「Googleが見据えるスマホアプリ収益化の未来」がテーマのオンラインイベントが10月29日に開催

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 SQOOLNET編集部 

松戸市コンテンツ事業者連絡協議会は、「スマホアプリビジネスの今とこれから、Googleが見据えるスマホアプリ収益化の未来」がテーマのオンラインイベントを10月29日に開催すると発表した。

「Googleが見据えるスマホアプリ収益化の未来」がテーマのオンラインイベントが10月29日に開催

イベント詳細

人々の生活様式が急速に変化する左近、世の中の多くのビジネスもそれに伴い変化を余儀なくされ、スマートフォンアプリも同様に、様々な点で変化が起きている。

人々のスマートフォンへの接触時間は増え、大きな収益を上げるスマートフォンアプリも増えてきた。しかし世界的な経済の行方や政治的な動向、その他様々な要因から、今後スマートフォンアプリビジネスが今までと同じ収益性を保てるのかは不透明だ。

このような状況を踏まえ、Googleはスマートフォンアプリビジネスの今をどのように捉えているのでしょうか。そして今後のアプリビジネスの可能性をどのように見ているのでしょうか。また、アプリ開発者、アプリパブリッシャーを今後どのようにサポートしていくのでしょうか。

今回の松戸市コンテンツ事業者連絡協議会のセッションは、Googleの中でも直接アプリの収益に携わるディアパートナーシップ事業本部からスペシャリストをお招きして、Googleが考るIAP(アプリ内課金)及びIAA(アプリ内広告)のハイブリッドモデルを伺う。

主催:松戸市コンテンツ事業者連絡協議会

松戸市(市役所)を中心にエンタテインメント系産業の誘致、起業、個人クリエイターの育成を主眼とした企業融合団体。

共催:グーグル合同会社

登壇者紹介

武内聡

グーグル合同会社
メディアパートナーシップ事業本部
ビジネスデベロップメントマネージャー

湯本暖

グーグル合同会社
メディアパートナーシップ事業本部
アプリ事業マネージャー

加藤賢治

株式会社SQOOL
代表取締役

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