任天堂とスクウェアが共同開発した恋愛ゲームがこちらです

 HIGOPAGE 
  公開日時 

 著者:ひご よしゆき 
※このコラムは「HIGOPAGE」の記事を転載して掲載しています。

中古でディスクシステム専用ソフト「中山美穂のトキメキハイスクール」を買いました。メトロイドの坂本さんやファイナルファンタジーの坂口さんも関わったゲームです。

ミポリンと恋愛できる

任天堂とスクウェアが共同開発した恋愛ゲームがこちらです

発売当時、人気急上昇中の中山美穂を大胆起用した恋愛ゲームです。

任天堂とスクウェアが共同開発した恋愛ゲームがこちらです

説明書にもミポリンがいっぱい。ファンにはたまらない作品だったでしょうね。

当時プレイしたときは難しくてクリアできませんでした。ミポリンがけっこう理不尽に不機嫌になるし、そのときの顔や音楽がめちゃくちゃ怖かったんですよね。

ちなみに音楽担当に植松伸夫さんの名前もありました。ゴージャスですね。

アイドルホットラインとは

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ゲーム中に表示される電話番号にかけるとミポリンがヒントをくれるという画期的なゲームでした。ミポリンが一方的に話すだけでしたが、それでも臨場感がありました。

Wikipediaによると、スクウェアが「テレホンアドベンチャー」という企画を任天堂に持ち込んで開発が始まったらしいです。コストを考えたら任天堂の協力なくして実現は難しかったでしょうね。

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ゲーム結果をディスクファクスから応募すると特別なメッセージが受信できたり、

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抽選で限定グッズがもらえるイベントがあったようです。

任天堂とスクウェアが共同開発した恋愛ゲームがこちらです

説明書の後半にはディスクファクス設置店がずらり。FAXが大活躍の時代でした。

今でもアリなのでは

任天堂とスクウェアが共同開発した恋愛ゲームがこちらです

コンシューマーゲームはグローバル化が進んでいて、一国のアイドルをフューチャーする企画は通りづらいかもしれませんが、スマホアプリやWebで短期に実施するならアリだと思います。

チャット、ボイチャ、ライブ配信など、コミュニケーションの選択肢が増えていますし、ゲームにそれらが加わると臨場感が増すと思います。

ゲームの地位も昔と今では雲泥の差がありますし、誰であろうと当時のタレントさんよりは前のめりに参加してくれそうな気がします。

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著者:ひごよしゆき
グリーで『釣り★スタ』『探検ドリランド』などのソーシャルゲームの企画・開発を歴任。LITALICOで教育支援アプリの企画・開発を経て『ポケモンスマイル』の開発に参加。現在はWFSでゲーミフィケーションを中心とした幅広い分野で企画・開発を行っている。
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