【GDC出展体験記その7】ありがとうGDC!また来るで!【ポラリスエックス】

 ブログ 
  公開日時 

著者:ヤスヒロ

こんにちは!ヤスヒロです! 日本でシーフードカップヌードルを満喫しています!

ヤスヒロのGDC2018体験記コーナー

スポンサーリンク

ヤスヒロのGDC出展体験記もいよいよこれが最後になりそうです。

最後となる今回は、

1.アメリカ側で準備し対応した内容

2.全体の費用とその効果について赤裸々報告

3.写真で一言番外編、という構成でお送りします。

1.アメリカ側で準備し対応した内容

ヤスヒロ、最初悩んでました。「GDC出るにしても、誰も来えへんかったらどないしよ?」と。
そこで力をお借りしたのが有限会社パイン・ビレッジのRICAさん。

今回アメリカで出展するにあたり、海外向けプレスリリースを2回打ちました。

最初はアメリカ時間3月12日。「サリーの法則がスイッチで初お目見えやで!GDCにも出るで!」という内容。
2回目はアメリカ時間3月19日。「ほんまにGDC出るで!ブース番号は2211やで!おすそ分けモードできるで!なんか貰えるで!」とう内容。

これ、書き方からタイミングなどに至るまでRICAさんに手取り足取り指導していただきました。
そしてプレスリリース配信をお任せした結果、100社近くの媒体さんで記事化してもらえたり、有名なメディアさんを直接ご紹介いただけたりと、目にみえる効果がありました。
なによりも経験不足を一気に巻き取ってもらえて、海外での、特にPRなどの方法論について実践の場で勉強できたことが一番の収穫でした。
RICAさん、ありがとうございました!

続いて、これを報告しなくちゃ男が廃る!そんな最後のご紹介は現地で一緒にブース運営してくれた二人、シンジ君とシンさんです。

【GDC出展体験記その7】ありがとうGDC!また来るで!【ポラリスエックス】

いきなりの打ち上げ時の写真で恐縮ですが、手前の男性がシンジ君です。お顔がグランデなのは映像的ドップラー効果です。そして奥がシンさんです。シンさんが小顔なんですよ。

シンジ君には、GDC事務局とのやりとり、アポ取り、プレスリリース等での英文制作、ブース準備、運転手、IKEA家具の組み立て、ブースでの案内、打ち合わせ、ヤスヒロの通訳などたくさんのお願いを全部聞いてもらいました。
何よりも「丸っと投げておいたらよしなに捌いてくれれて、たまに珠玉の提案をしてくる」と、これ以上なく理想的な参謀でした。
毎日1時間半近くかけて、車で通ってもらって、ヤスヒロを朝ゴッサムシティ(サンフランシスコのテンダーロイン)でピックアアップして、帰りはホテルまで届けてもらいうという面倒くさいことまで文句一ついわずやってくれました。

シンさんは、中国語ネイティブで、英語と日本語もほぼネイティブな才女です。説明不足&準備不足のヤスヒロの不手際にも拘わらず大活躍をしてくれました。
営業的に重要な内容か否かまで判断できて、それに応じて目配せをくれたり、あとでフォローを入れたりしてくれる才女ぶりです。ヤスヒロのしょーもないおっさんトークに笑顔で応えて。
若干のエロトークは、おもっきり嫌がられました。全然関係ないですが、声がセクシーでした。ヤスヒロ、そういうのめっちゃ耳が利きます。

ありがとうございました!
お二人がいない現場は考えられませんでした。
また、来年GDCに出ることになれば、まず最初にお二人にお声がけします!
また3人で笑いながら、時々一緒にゲームして、楽しく過ごしたいです。
またヤスヒロがパン買いにいきます!

2.全体の費用とその効果について赤裸々報告

参加費:900,000円
配布物装飾品制作費:200,000円
テレビ:50,000円
現地IKEAで買い物:50,000円
渡航費・滞在費:200,000円
==========================
1,400,000円
※人件費除く

費用対なんてクソ喰らえじゃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!ボケー!!

失礼。正直ド短期で考えると、おもいっきり赤字です。
ですが、メディア露出、コネクション獲得、生のユーザーのフィードバック(反応)獲得、経験値獲得など、肌感覚ではトントンくらいの価値はありました。すぐに現金化されるものではないし、目に見えないので、やせ我慢含まれます。

中年騎士ヤスヒロも言ってましたが、

「男の美学の90%はやせ我慢でできている」

と思ってるので、正直に言うと今時点では若干費用対効果はちょっとマイナスかもしれませんが、でかめのリターンが得られるチャンスも得ました。それが結実したら、来年はもっと余裕ぶっこいて再度ブースだします。それはまたいつかご報告します。

3.GDCの写真で一言番外編

では、最後の最後。

これまで撮り溜めした写真に一言コメントを添えて、今回の長い長いGDC出展体験記を終わりにしたいと思います。今回もまた冗長気味なブログになりましたが、最後までお楽しみいただけたようでしたら幸いです。ありがとうございました!それではまたどこかで!

初ウーバー

【GDC出展体験記その7】ありがとうGDC!また来るで!【ポラリスエックス】

噂のウーバー!一言でいうとめっちゃ便利です!
目的地を入力(かピンをたてる)し、近くのウーバーを選んで、金額確認して、申し込む。あとは選んだ車がやってきます。その車の位置はナビ情報で目視で確認できます。そしていざ乗り込んだあとは、目的地に連れてってくれて、ザッツオールです!

別れ際に「Have a good day!」とでも一言言えたら最高。

支払いは登録したクレカで引き落としなので、ストレスフリー。クレカの引き落とし金額もあとでメールでお知らせが来る親切設計。もうアメリカでタクシーは乗らないと思います。

初ウマミバーガー

【GDC出展体験記その7】ありがとうGDC!また来るで!【ポラリスエックス】

略したらほぼウーバーなので。・・・ではなく、ここ美味しかったですよ。日本でも流行りそう。もう来てるのかな?

駐車場の値段

【GDC出展体験記その7】ありがとうGDC!また来るで!【ポラリスエックス】

1時間3000円、24時間まで最大5000円。高い・・・ですよね?ただし週末は10ドル?市中心地だから週末は人が少ないから?

エアボクサー

【GDC出展体験記その7】ありがとうGDC!また来るで!【ポラリスエックス】

ARのブースの一コマ。ヤスヒロはこれがおもしろくて仕方なかったです。だって、この男性まぁまぁ真剣にやって勝ち続けるもんだから、はぁはぁって疲れてました。

試される大阪人

【GDC出展体験記その7】ありがとうGDC!また来るで!【ポラリスエックス】

ブース近くの廊下にずっとおいてありました。完全に試されてると思いました。最終日、いよいよ勝負に出ようと思ったその朝には撤収されてました。

心残り

【GDC出展体験記その7】ありがとうGDC!また来るで!【ポラリスエックス】

これ写真で読み取りにくいかもしれませんが、期間限定アイスクリームミュージアムだそうで。ものすごく気になってます。今でも。

トレジャーアイラドのフリマ

【GDC出展体験記その7】ありがとうGDC!また来るで!【ポラリスエックス】

毎月最終週末に開催されるサンフラシスコから橋渡ってすぐにトレジャーアイランドのフリマ。

これこれ!最高です!ヤスヒロ、フリマや蚤の市とかが大好きで、今住んでる京都で毎月いつどこで何やってるのか、大きなのはだいたい理解してます。ちょっとええ感じの物をみつけると、「めっちゃ、かわいい〜やん」とオカ○のような声を出します。

小マイケル

【GDC出展体験記その7】ありがとうGDC!また来るで!【ポラリスエックス】

シンジ君が「あ、またいた!」って言ってました。それなりに有名みたいです。めっちゃ踊りうまいです。

キャリアー

【GDC出展体験記その7】ありがとうGDC!また来るで!【ポラリスエックス】

これまた見にくいですが、真ん中の段ボールを支えてるキャリアー。GDCでブースを自前で作りたい人には必須かと。IKEAの帰りにホームセンターみたいなところで買いました!

アンカーポーター

【GDC出展体験記その7】ありがとうGDC!また来るで!【ポラリスエックス】

サンフランシスコの地ビール。歴史の古い黒ビールです。黒ビールでイメージする味よりは、フルーティで軽くスパイシーで、美味しくいただきました!

シンさん

【GDC出展体験記その7】ありがとうGDC!また来るで!【ポラリスエックス】

可愛い。

シン君夫婦

【GDC出展体験記その7】ありがとうGDC!また来るで!【ポラリスエックス】

奥さんのアンズちゃんが、これまたキュートな女性でした。二人こっそり手を握ってやがりました。シンジの野郎め!

自分への土産

【GDC出展体験記その7】ありがとうGDC!また来るで!【ポラリスエックス】

自分あてに買った土産。

様々な字体とカラーリングでデザインされたアルファベットや記号を切り抜いた薄い鉄板を好きに選んで組みあわせて自分だけの看板が作れます。後ろの貼り付けてる木の板は無料です。みなさん、事務所に遊びにきてください。この看板が目印です。

著者:ヤスヒロ
「中年騎士ヤスヒロ」の中の人。
1992年バブルの勢いに乗り株式会社カプコンに入社。最初の担当業務は欧州向け任天堂スーパーファミコンタイトルの印刷物の管理。その後20余年カプコンにお世話になるも、四十路半ばで周りの声に耳も傾けずカプコンを退職し、現在は京都の片隅でゲーム会社を運営。
自らの名前をタイトルに冠するという禁じ手を使って出した第一弾ゲーム「中年騎士ヤスヒロ」のヒットに支えられ、現在もなんとか活動中。
自分ではツッコミ担当だと思っているが、最近は加齢からと思われる天然ボケも多い。