【PR】Pangleが見るスマホアプリビジネスの今とこれから、ウェビナー「TikTok For Business&Pangleで導くゲームビジネスの成長戦略」レポート

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 著者:鴫原盛之 

TikTok For Businessと、モバイル広告プラットフォームPangleを紹介するウェビナー、「TikTok For Business&Pangleで導くゲームビジネスの成長戦略」が2月10日に開催されました。

本ウェビナーでは、Pangle事業部Business Development Managerの井上裕貴氏と、TikTok For Businessセルフ運用型広告の責任者である畠山雄氏による、マネタイズとマーケティングの最新情報の発表のほか、ゲームアプリディベロッパー支援プログラムの紹介、当SQOOL代表兼編集長の加藤も交えたパネルディスカッションが実施されました。

※このレポートはPangleからの依頼により作成掲載しています。

多くのゲーム開発者に収益化で活用されているPangleとは?

まず最初に、Pangle事業部Business Development Managerの井上裕貴氏より、Pangleについての説明がなされました。

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Pangleは2017年にサービスを開始したモバイル広告プラットフォームで、2019年日本に参入し、大きな成果とともに急成長しています。2020年にはグローバルでPangleはリーチ可能なネットワーク全体でのDAUが8億、デイリーインプレッション数は110億を突破。パブリッシャー、クライアント(広告主)を合わせて10万事業者を超え、今やアプリ内広告を使用するTop100グローバルゲームパブリッシャーの80%がPangleを利用しているとの驚きの発表がありました。
もちろんその中にはゲームアプリも多く含まれ、Pangleとゲームアプリの相性が非常に良いことがうかがえます。

Pangleの主な広告フォーマットは、動画リワード広告、インタースティシャル動画広告、ネイティブ広告、プレイアブル広告の4種類があります。井上氏によると、

「インタースティシャル動画広告はほとんどすべてのアプリに使用されていますが、動画リワード広告はマンガやソーシャルアプリ、その他の特別な機能や課金機能があるアプリでの使用がおすすめです」

とのこと。
なお、ネイティブ広告については、ニュースやレシピ、ソーシャルアプリにはおすすめですが、ゲームアプリには現在はあまり使われていないそうです。導入を検討されている方は、ぜひ参考にされると良いでしょう。

2020年のPangleにおけるトレンドとして井上氏は、2019年までは広告のフォーマットが動画リワードとインタースティシャルの2種類だったのに対し、新たにネイティブをはじめレクタングル、スモールバナーでも配信が可能になったことを挙げました。配信できるマーケットも、昨年から韓国や台湾、東南アジアまで拡大されました。特に日本、韓国、台湾での利用が大きく伸びたそうです。

また、入札方式も当初はWaterfallのみでしたが、昨年末からはIn-app bidding(header bidding)での運用も可能となりました。さらに配信可能なOSも、iOSに加えてAndroidが追加されたこともあり、昨年2020年のPangleの売上は前年比で7倍もアップしました。

そのほかにも、昨年にはパートナー向けの管理画面のUIデザインを変更し、メイン画面でPangleの最新情報が読めるニュースフィードの実装をはじめ、決済がスムーズに申請できるなどのアップデートを実施したことが発表されました。

なお今後のPangleのアップデートについては、Pangleの配信国をさらに拡大する「グローバル展開」をはじめ、「レクタングル、スモールバナー広告の本格展開」、「iOS14に対応したSDKサポート」、および3月から本格的に運用を開始する「Pangleゲームアプリ向け支援プログラム」の4点に注力して実施する予定とのことでした。

パネルディスカッション:「2021年ゲーム業界のトレンド、post-IDFAソリューション、ゲーム収益化及びアプリが成長するために最適な戦略について」

ここからは井上、畠山両氏と、SQOOL代表加藤の3人によるパネルディスカッションの内容から、更に詳細なPangle利用のポイントをお伝えします。

まず最初に、Pangleに対してアプリの収益化を目的とした出稿が飛躍的に増えていることに関して、

「Panlgeは広告の宣伝効果が高く、出稿側もマネタイズ側も双方にメリットがあることがPangleの配信量を伸ばしている要因です。
さらに昨年Pangleが新たにAndroidにも対応したことで、台湾や韓国、その他のアジア地域での利用が伸びた、というのも理由の一つです。
もともとiOSとAndroidとの両方で運営していたデベロッパー、パブリッシャーさんが非常に多かったので、ゲームを含めた多くのデベロッパー、パブリッシャーの皆さんが、Androidへの対応を心待ちにされていましたね」(井上氏)

優れた広告効果を背景に日本、そしてグローバルでの支持を獲得したPangleですが、そのの秘密はPangleの広告配信最適化するための機械学習システムにあるそうです。
出稿による集客は機械学習によって自動で最適化され、高い成果を出すことができるとのこと。ただし、その機械学習の効果を最大限に活かすにはコツがあります。

「スマートフォンのアプリに広告を配信して集客する場合は、ウェブでのプロモーションと比較すると、どんな属性のユーザーに広告の効果が出やすいかなどの情報を集めやすいのが特徴です。Panlgeでもこのようなデータは機械学習をする上でも非常に重要ですので、Pangleへの出稿をする際はできるだけ多くのデータをPangleに設定していただけると良いと思います」(畠山氏)

続けて井上氏も、

「初めて使うデベロッパーさんの場合は、初期設定をほとんどしないで配信されるケースがあるのですが、少なくともウォーターフォールやヘッダービディングなどの設定を必ずした上で広告配信をしていただくことをおすすめします。初期設定をせずに配信すると、どうしてもPangle本来のパフォーマンスが発揮されないケースが多くなります」

と、設定の重要性を強調しました。
これらの設定については、必要に応じて担当者がサポートする体制も整っているとのこと。

一方でPangleを用いたアプリの収益化については、

「ハイパーカジュアル系のゲームであれば、やはり『インタースティシャル動画広告を何度か見せていく』が鉄板ですね。最近のトレンドとしては、動画リワード広告を1つのアプリに7、8か所と多く設置することです。色々な要素をリワードに設置し、ユーザーに『見たいな』と思わせることで、行動に繋がり、収益が上がっていきます。動画リワードであればユーザーは見たいものだけを任意に選んで見ることができるので、ストレスをあまり感じません」(井上氏)

とのこと。

Pangleは出稿によるユーザー獲得、広告配信収益化の両面でゲームアプリと相性の良いプラットフォームとして、日本でも既に多くのアプリゲームがPangleを用いて成功しています。
Pangleは今後も継続的に機能を強化していく予定で、アプリゲームデベロッパー、パブリッシャーにとって、Pangleはさらにビジネスを成長させるプラットフォームとしてニーズが高まりそうです。

Pangleゲームアプリ向け支援プログラム問い合わせ先
Panlge_jp@bytedance.com

Pangleゲームアプリデベロッパー支援プログラム
https://www.pangleglobal.com/jp/resource/5fe2b74fc09662001ce31a0f

TikTok For Businessについて詳細を確認する
https://tiktok-for-business.co.jp/

Pangleについて詳細を確認する
https://www.pangleglobal.com/jp

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鴫原盛之
1993年に「月刊ゲーメスト」(新声社)で攻略ライターとしてデビュー。その後、ゲームセンター店長やメーカー営業などの職を経て、2004年よりフリーライターに。
これまでにゲーム関連・攻略書籍を多数執筆し、現在ではゲーム関連の学会にてゲーム史の収集・記録なども手掛ける。
主な著書は「ファミダス ファミコン裏技編」「ゲーム職人第1集」(共にマイクロマガジン社)など。
2014年より日本デジタルゲーム学会ゲームメディアSIG代表を務めている。
Twitter:@m_shigihara