中国ゲーム情報2019年10月8日〜10月14日【中国ゲーム大陸より】
著者:ニュー侍
中国ゲーム情報専門メディア「中国ゲーム大陸」より、2019年10月8日〜2019年10月14日の中国ゲーム情報を抜粋してお届けします。
※この記事は「中国ゲーム大陸」運営者様より許可を得て作成しています。
【中国ゲーム市場動向】2019年9月中国スマホゲームパブリッシャーTop30!注目はアリババ!
Top3は「テンセント」「NetEase」「Lilith Games」と変化はなかったが、「Lilith Games」の「万国覚醒」の海外売上が続伸、先月比で売上が25%アップしているとのことで注目が集まっている。
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【中国ゲーム】テンセント開発の『Call of Duty Mobile』初週DLはマリカーを超える1億突破!売上は??
「Call of Duty Mobile」が「マリオカート ツアー」の初週ダウンロード数を超える1億を突破したことについてまとめた記事。「PUBG MOBILE」や「Fortnite」を超えている。初週の売上げは19.5億円とのこと。詳しいレポートはリンク先をどうぞ。
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【中国ゲーム|海外】中国産スマホSLGの新記録!Lilithの『万国覚醒』月売上60億円に迫る!
1位はテンセントの「PUBG MOBILE」だが、Lilith Gamesの「万国覚醒」が9月に韓国でリリースされ大ヒットして売上げが好調。ランキングも上位に位置し、各国のストアでリリースされるとどうなるのか気になるところだ。
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【中国ゲーム|売上ランキング】テンセント、NetEaseは盤石 Aligamesが躍進Top3入り!
中国スマホゲームが世界中で躍進。注目を集めている中国のApp Storeのランキングについてまとめたレポート記事。注目したいのはセールスランキングでコーエーテクモゲームスの「三國志」IPの新作SLG「三国志:戦略版」がランクインしている。中国でも日本の歴史シミュレーションゲームの人気の高さがわかる。