2019台北ゲームショウ 展示会ラインナップ概要が公開、ショウテーマは「YOU GAME IT!」

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 著者:加藤賢治(SQOOL代表 兼 編集長) 

台北ゲームショウを運営する台北市コンピュータ協会は、2018年12月18日、台北ゲームショウ2019の出展ラインナップと、テーマについて海外プレス向けにプレスリリースを発表した。

以下、台北コンピュータ協会発表のプレスリリースを要約して掲載。

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次回で17回目の開催となる台北ゲームショウは、来年1月下旬に台北世界貿易センター第一ホールと第三ホールにて開催される。主催者の台北市コンピュータ協会は12月12日、ショウのテーマを「YOU GAME IT!」と発表した。

2019台北ゲームショウ  展示会ラインナップ概要が公開、ショウテーマは「YOU GAME IT!」

これは、ゲームはテレビ・パソコン・スマホ画面などの仮想世界だけに存在するものではなく、プレイヤーがゲームキャラクターになりきり、一生懸命に次のチャプターへと進み、自分の物語を書き残し、世界にその存在を示すものだと強調することを意図している。
また、「プレイヤーゾーン(1/25-28)」、「ビジネスゾーン(1/24-25)」及び「アジア太平洋ゲームサミット(1/24-25)」の展示內容も合わせて発表し、台北ゲームショウ2019には約35万人の来場者が予想され、過去最大の規模が見込まれてる。

2019台北ゲームショウ  展示会ラインナップ概要が公開、ショウテーマは「YOU GAME IT!」

APGSアジア太平洋ゲームサミットが世界貿易センター第三ホールへと移転、初のINDIE SALONでの開催

APGSアジア太平洋ゲームサミット:2019/1/24-25@世貿第三ホール(メインステージ、INDIE SALON)

※ゲーム関連業者は事前登録で入場無料、未登録者は現地で入場券を購入する必要があります

 今回のAPGSアジア太平洋ゲームサミットは、初めて世界貿易センター第三ホールにて開催され、中、英、日の三か国語により世界のゲーム業界の動向を分析する。
KLab Inc.・BUTTERFLY DIGITAL ENTERTAINMENT・Republic Of Gamers (ROG)・AORUS Gaming・TESL・HTCなどの企業から講師を招き、「バーチャルリアリティ」、「運営とマーケティング」、「ゲーム開発」、「eスポーツ」などのホットな話題について公演される予定。
「ブロックチェーン」のテーマにおいては、ALTO社を招いて業界情報をシェアし、「BlockTempo」と協力し、Terra Virtuaなどの企業を招き、共にブロックチェーンのゲーム業界における運用について交流する。
初めて「INDIE SALON」が企画され、5か国以上の独立ゲーム開発者(Kaigan Games・PeroPeroGames・SEMISOFT・Unknown Worlds Entertainment・Yurif・Glassheart Ltd.・CreAct Gamesなど)を招き、チーム運営・ゲームデザインなど個々の歩みが披露される。

B2B ZONEビジネスゾーンの国家館企画 多国籍戦略協力合流センターの創設

B2B ZONEビジネスゾーン:2019/1/24-25@世貿第三ホール

※ゲーム関連業者は事前登録で入場無料、未登録者は現地で入場券を購入する必要があります

 「B2B ZONEビジネスゾーン」は現在すでにアジア最大級のゲーム著作権取引プラットフォームであり、来年の規模は前年よりもさらに13%成長し、カナダ・スペイン・オランダ・ドイツ・オーストラリア・イギリス・アメリカ・日本・韓国・シンガポール・マレーシア及び中国等から約300以上のゲーム事業者チが参加し、過去最高の出展者数を更新する予定。
BtoBは、シンガポールのGameStart・日本のBitSummit・韓国のBIC FEST・BIPA・GSTAR・マレーシアのLevelUp KL・フィリピンのESGS・ブラジルゲームショーBGSなど、各国の協会や展示会と戦略的提携を結んでおり、現在公開されている「グローバルビジネス関係者登録」はすでに20国以上のバイヤーが登録、次回台北ゲームショウには3000ほどの国内外の来場者が見込まれている。

展示内容がさらに多様化、展示規模が15%成長 eスポーツブランドが大規模出展

プレイヤーゾーン:2019/1/25-28@世貿第一ホール

■桌遊樂園、INDIE HOUSE:2019/1/26-28@世貿第三ホール

Board Game Wonderland、INDIE HOUSE:2019/1/26-28@世貿第三ホール

2019台北ゲームショウ  展示会ラインナップ概要が公開、ショウテーマは「YOU GAME IT!」

2019台北ゲームショーB2Cプレイヤーゾーンは、台北世界貿易センター第一ホール・第三ホールの二つのエリアに分けられ、来場者により快適・豊富なデモプレイの体験を提供する。200タイトル以上のゲームが家庭用・スマホ・パソコン・VRの4大プラットフォームで出展される。出展予定企業のラインナップはSony Interactive Entertainment Taiwan Limited (SIET)・MADHEAD・XFLAG・BANDAI NAMCO Entertainment Taiwan Ltd.・Google Play・Pearl Abyss・UBISOFT・Cygames、Fate/Grand Order・SEGA GAMES・Wonder Planetなどがあり、また国内外のボードゲーム企業やスタジオを集めたボードゲームランドや注目のインディーゲームゾーンINDIE HOUSEも出展される。

各ゲームメーカーの強力なラインナップ以外にも、eスポーツメーカーも台北ゲームショーに大規模な出展をする予定で、Twitch x Cyber Games Arena・Republic Of Gamers(ROG)・MSI Gaming・AORUS技嘉科技・HyperX・Tt eSPORTS等を含む有名ブランドが合同出展を予定している。世界で有名なビデオカードメーカーNVIDIAも初めて歴代最強のeスポーツ関連商品のゴールデンラインナップに加わり、eスポーツの試合も開催される。

約200の独立ゲームチームが争って参加 アジア最大のインディーゲームイベントが再度開始

■ビジネスゾーン INDIE GAME FESTA2019/1/24-25(2)@ 世貿第三ホール                       

■プレイヤーゾーンINDIE HOUSE2019/1/26-28(3)@ 世貿第三ホール

INDIE GAME AWARD2019/1/24午後4@世貿第三ホールINDIE SALON

台北ゲームショウビジネスゾーン「INDIE GAME FESTA」及びプレイヤーゾーン「INDIE HOUSE」は、参加チーム数を再び更新する予定で、22カ国からなる200のインディーゲームチームが出展、そのうち海外チームの数は6割以上を占め、日本・韓国・香港・アメリカ・オーストリア・ブラジル・ノルウェー・オーストラリア・イギリス・ドイツ・オランダ・フィンランド・カナダ等のインディーゲームを見ることができる。来年プレイヤーゾーンのINDIE HOUSEも貿易センター第三ホールに移転し、開発チームや来場したプレイヤーたちに、交流やデモプレイ体験をするより快適な空間を提供する。

台北ゲームショウによって創設された「INDIE GAME AWARD」は現在審査段階に入っている。今回は合計17カ国、115のゲーム作品がコンテストに参加しており、国内古参外資ゲームメディア・出版社・プロヂューサー等を招き共同で評価をし、「最優秀ナレーション賞」・「最優秀ビジュアルアート賞」・「最優秀オーディオ賞」・「最優秀デザイン賞」・「最優秀イノベーション賞」・「最優秀イノベーション賞」・「最優秀モバイルゲーム賞」・「最優秀インディゲーム賞」等八項目の大賞を選出し、2019年1月24日午後四時に世界貿易センター第三ホール「INDIE SALON」にて授賞式が開催される。

展示会とイベント概要

台北ゲームショウ 2019
参観対象開催概要
ゲーム

ビジネス

専門業者(B2B)

時間:2019年 1月24日(木)1月25日(金)

会場:世貿第三ホール

◎「ビジネス参観者登録」を開始しております。

http://tgs.tca.org.tw/2019registration.php

(ゲーム関連業者は事前登録で無料;未登録者は現地で入場券を購入する必要があります)

※登録終了後に、申込み時のアカウントとパスワードで「ビジネスマッチングシステム」に登録できます。詳しくは公式サイトでご覧くださいませ

一般公開(B2C)時間:2019年1月25日(金)~1月28日(月)

会場:世貿第一ホール、世貿第三ホール

公式サイト: http://tgs.tca.org.tw

アジア太平洋ゲームサミット
参観対象開催概要
学生

一般

ビジネス

日期:2019年1月24日(木)至1月25日(金)

会場:世貿第三ホール

公式サイト:http://tgs.tca.org.tw/apgs/index.php

◎「オーディエンス登録」を開始しております。

http://tgs.tca.org.tw/2019registration.php

(ゲーム関連業者は事前登録で無料;未登録者は現地で入場券を購入する必要があります)