「ゲーム開発世界選手権」先週のファン投票1位はドイツのゲームスタジオArgonwoodが制作した「Rising Lords」

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 SQOOLNET編集部 

ゲーム開発世界選手権は11月9日、ドイツ発のゲームスタジオArgonwoodが制作した「Rising Lords」がゲーム開発世界選手権の先週のファン投票で、1位になったことを発表した。先週のファン投票は、ストラテジーゲームをテーマに開催された。「Rising Lords」は、Steamで配信中だ。

「ゲーム開発世界選手権」先週のファン投票1位はドイツのゲームスタジオArgonwoodが制作した「Rising Lords」

Argonwoodは「Rising Lords」についてこのように説明している。

「Rising Lordsは中世時代を舞台に遊ぶターン制のストラテジーゲームです。自分の農民を戦いに出し絶滅させてしまうか、彼らを使って繁栄させるか…ボードゲーム風のキャラクターを操作して攻略してください。」

今回のファン投票で1位となったことで、Argonwood Studioはファイナルへの進出が決まり、GDWC 2020シーズンの終わりに各回のファン投票イベントの勝者と人気を競うことになった。

2位は、イタリアのBroken Arms Games制作の「Hundred Days - Winemaking Simulator」。「Hundred Days - Winemaking Simulator」は、廃墟寸前の小さなワイナリーを経営する。ぶどうの種類の選択から、ワインの命名まで、あらゆる決断をし、自分の手でビジネスを行っていく。

3位はロシアのrionixによる「The Unexpected Quest」となった。このゲームは、中世のファンタジーの世界で遊ぶ、戦略やマネジメントの要素も取り入れたアドベンチャーゲーム。「Warcraft 3」や「The Settlers」からインスピレーションを得ている。リソースを管理しながらクエストをこなし世界に秩序をもたらそう。

GDWCチームは、1位を獲得した開発チームを祝福し、また、ほかのすべての参加ゲームの開発チーム、そして投票してくださった方に感謝している。人気ゲームを選ぶファン投票は月曜日から土曜日まで毎週開催しており、今年登録しているゲームからテーマに沿ってゲームを6つピックアップしている。GDWCのイベントWebサイトで、登録などは不要で誰でも投票することができ、今週の投票もすでに始まっている。

今週のテーマは、カウチゲーミング、オフラインで複数人で遊ぶゲーム

・From the Shadows (Team Spooky、フランス)

・Grid Fight - Mask of the Goddess (Playtra Games、イギリス)

・JUMPALA (Yokereba、アメリカ)

・Perfectly Perilous Provisions (Cat&Tonic Studios、日本)

・Toasterball (Les Crafteurs、フランス)

・Wreckout (Huey Games、イギリス)

「ゲーム開発世界選手権」ウェブサイト

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