任天堂の旧本社社屋を利用したホテル「丸福樓」が4月1日から開業 外観や客室などを公開
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Plan・Do・Seeは3月29日、任天堂旧本社社屋を利用したホテル「丸福樓」を4月1日から開業すると発表した。
丸福樓は、建築家・安藤忠雄氏が設計・監修を務めるホテル。任天堂の創業地にあたる鍵屋町で、任天堂の旧本社社屋がホテルとして生まれ変わる形となる。
客室はルーフトップテラス併設の丸福樓スイート(既存&新築棟)、露天風呂と和室併設のジャパニーズスイート(既存棟)など7つのスイートを含む全18室。
既存棟(旧本社社屋)は当時の建築様式や内装を活かし、新築棟はシンプルでスタイリッシュな居住性の高い空間になっているという。
その他の詳細や予約に関しては、下記の公式サイトを確認してほしい。