インディーゲーム開発者を支援する「講談社ゲームクリエイターズラボ」が常時募集に変更。編集者が担当につく「フェロー」を新設

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 SQOOLNET編集部 

講談社は5月1日、講談社ゲームクリエイターズラボオーディションをリニューアルし、常時募集へ変更したと発表した。

インディーゲーム開発者を支援する「講談社ゲームクリエイターズラボ」が常時募集に変更。編集者が担当につく「フェロー」を新設

「講談社ゲームクリエイターズラボ」は、インディーゲームクリエイターを支援するプロジェクト。ラボメンバーに選出されると、半年ごとに500万円が支給されるほか、多言語化サポートや宣伝など、講談社による様々な支援が受けられる。

インディーゲーム開発者を支援する「講談社ゲームクリエイターズラボ」が常時募集に変更。編集者が担当につく「フェロー」を新設

今回から、より多くのインディゲームクリエイターを支援するため、「フェロー」という枠が新設されるという。
フェローは、講談社ゲームクリエイターズラボの編集者が担当につき、「ラボメンバー選考会議」通過を目指す企画作りの打ち合わせ等のサポートを行うものだ。

応募の詳細については、下記の応募ページを確認してほしい。

応募ページ

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfVcEPa1UbMESnyxee2fnvbPoZrk5CHwSCouuvJgNmtDgNTjw/viewform?usp=sf_link