Switch「琥珀色の遺言~西洋骨牌連続殺人事件~」が発売開始。1988年に発売された推理アドベンチャーゲームの移植版を収録

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 SQOOLNET編集部 

ジー・モードは5月18日、Nintendo Switch向けゲーム「琥珀色の遺言~西洋骨牌連続殺人事件~」の発売を開始した。価格は1,200円で、7月16日まで10%オフの1,080円(税込)。

Switch「琥珀色の遺言~西洋骨牌連続殺人事件~」が発売開始。1988年に発売された推理アドベンチャーゲームの移植版を収録

「藤堂龍之介探偵日記」シリーズは、1988年にパソコン向けゲームソフトとして発売された推理アドベンチャーゲーム。

本作は、シリーズ1作目「琥珀色の遺言」、および後日談である「虚妄の報い~琥珀色の遺言 追補篇~」のフィーチャーフォン移植版を収録したもの。
大正時代を舞台に、貿易商を営む富豪「影谷恍太郎」が毒殺された事件について、私立探偵の「藤堂龍之介」が事件の真相を追うというストーリーだ。

Switch「琥珀色の遺言~西洋骨牌連続殺人事件~」が発売開始。1988年に発売された推理アドベンチャーゲームの移植版を収録

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